村川絵梨“完脱ぎ”映画『花芯』~伝説ドラマROOKIESヒロインの仰天M字開脚! (2/2ページ)

まいじつ

ただし、夫の上司・安藤政信相手では一変する。箱根付近の旅館の一室、布団にあおむけになった村川の形よい乳房、好きな相手だけに、身体に電流でも走ったかのように乱れ、乳首は屹立し、M字開脚し、目はうるみ、口は半開きの忘我の境地。ヒロインの独白「私の子宮が恥知らずなうめき声を上げている」というのも実にイヤラしい表現である。〝子宮〟という言葉は劇中にも出て来るが、瀬戸内は文学界から〝子宮作家〟という誹りを受けた過去がある。そんなイワク付きのヒロインを、岩下志麻の若いころのような美貌と形良い美乳の持ち主・村川が演じたことに意義がある。

褒め言葉で言おう。朝ドラよりこちらのヒロインの方が似合うよ、と!

(映画評論家・秋本鉄次)

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