夏バテ&コロナ撃退!日本全国「奇跡の絶品郷土メシ」 (3/3ページ)
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食事
さらに、葉酸もビタミンCも食物繊維も含むアサツキを上からかけ、さらに葉酸の豊富な春菊やホウレンソウのおひたしをつけたら完璧でしょう」
■豆腐にかつおぶしをかけると驚きの効果
“夏の昼食の定番”そうめんを食べるなら、シイタケの甘辛煮の他、さまざまな具をこれでもかと盛りつけて食べる、高知県の『高知そうめん』がオススメだという。
「そうめんや冷やしうどんなど、夏に食べやすい麺料理ですが、麺はほぼ糖質です。そのため、それ単体では効率よくエネルギーに変換されません。体内で糖質をエネルギーに変えるために必要なのは、ビタミンB群やミネラル、鉄など。つまり、具や薬味などと一緒に食べて、それらを補うことで、初めてエネルギーが身につくんです」(前出のフードコーディネーター)
体力をつけたいと、麺単体をたくさん食べて糖質を取り込んでも、体内でうまくエネルギーが作られず、結果、体がだるくなってしまったり、ボーッとしてしまったりという状態に陥ることもあるというから、要注意なのだ。
「すでにさまざまな栄養素がとれるので、プラスするものもないかと思いますが、シイタケを煮るときに一緒に、水分を切った豆腐を煮てみるのはいかがでしょうか。他の具と一緒にカットしてそうめんにのせて、かつおぶしを散らします。亜鉛や鉄分がとれるだけでなく、
豆腐にかつおぶしをかけて食べると、かつおぶしに含まれるビタミンDが働いて、カルシウムの吸収率がなんと20倍になるんです」(shocuicuco氏)
カルシウムは、骨や歯の主成分である他、筋肉の収縮を助け、精神の安定にも役立つ。生命維持に欠かせないミネラルの一つだけに、大いに参考にしてほしい、ちょい足しレシピだ。
現在発売中の『週刊大衆』7月20日号では、夏バテを撃退するレシピを多数掲載している。