足の先から指先まで。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の超高画質、拡大画像がオンラインで閲覧可能に (3/8ページ)

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この模写作品は、オリジナルと比べて8メートルと少々小さく、オリジナルの3分の1が欠如していると言われているが、原画と比較しても経年劣化が目立たず、原画を最も正確に描いたものと評されていることから、多くの学者にとって有益な資料となっている。
通常、壁や天井に描かれる絵は、古代ローマ時代からの伝統的なフレスコ技法を用いることが多い。
しかしダ・ヴィンチは、この作品にフレスコ技法ではなく乾いた漆喰に卵とオイルペイントを使ったテンペラ画法で仕上げた。そのため、完成後の劣化が激しい結果になってしまった。