ショック交換作業レポート、リフレッシュすることで良走行に!
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DIY
筆者は、日ごろから「自分の車は自分で」という想いがあります。今乗っている車は、「スズキ エスクード」です。
まったく情報入手をしないまま、「縦置きエンジン」ということだけで購入してしまいました。今回は、ショック交換をしながら少しエスクードの情報もご紹介していきます。
■今回作業する車情報引用:筆者撮影画像
エスクード
TD54W XGグレード
平成19年式
走行距離47,500km
エクステリアカラー グラファイトグレーパール
縦置きエンジンというだけで購入してしまったために、日本ではあまりパーツ(社外)供給が豊富でないことを知りました。またはパーツ代金が高めの設定になっている状況です。
一方海外では、ビターラとして販売されています。海外では、以外と人気があるようでいろいろなパーツが販売されています(海外サイトでは、安く)。フロントグリルのSのマークが大きすぎたので、海外製品のグリルを装着してみたりしています(9,500円)。
筆者は、中古車しか購入したことがありません。その経験から、中古車を購入したらなるべく早くショックを交換しています。今回は、購入後1年経過してからショック交換をしています(良いなと思うパーツが見つからず)。
■パーツ購入をしていく引用:筆者撮影画像
いろいろネットで調べていると、まず老舗のカヤバでは、TD54W用のショック適合がないことがわかりました。
そして純正補習パーツは、カヤバ製であることがわかり、大体1台分でショックのみで6万近くかかると判明しました。
一層のこと車高調にしたらとおもい、色々調べるがほとんどのメーカーで取扱いがない状況でした。
結果から
ショックは、モンロー製 アドベンチャー アッパーマウント・スラビライザーブッシュは、純正 スタビライザーリンクは、スリー5製という構成にしました。
引用:筆者撮影画像
モンローショックは、49,478円
アッパーマウントは、5,115円×2個
スタビライザーブッシュ+ブラケットは、770円×2個
スタビライザーロッドは、2,500円×2個
予備にクリップ5個購入(これは、今回のショックにはあまり関係ないかも)
筆者は、出来るだけ少ない予算で効果の大きい整備をしたいと思っています。今回は、足回りのリフレッシュに67,000円くらいのパーツ代になりました。
■ショック交換前に引用:筆者撮影画像
上記のような方法が正しいやり方かはおいて置いて、現在のショックでの車の高さをしっておくと、交換後にどうなったか数値で知ることが出来ます。
実は、車高調メーカーで「最大アップから最大ダウン」という映像を載せていて、こういう図り方が1番わかりやすいと感じて考えを拝借しました。
4箇所のホイールアーチ共に大体800㎜の高さがあります。
ショック交換後どうなるのか楽しみです。
筆者の経験上からの予想
古いショックが完全に×の場合 3㎝ほどあがる 古いショックがやれてきている場合、1㎝程あがる 古いショックが元気な場合、車高は変わらない ■交換作業に入る リアショックから引用:筆者撮影画像
まずジャッキアップし、安全な場所にウマをかけましょう。必ず行ってください。
リアショックの交換から
エスクードのリアショックは、マルチリンク式になっているので以外と簡単な作業です。 古いショックの上下のボルト&ナットを取り外します。 新しいショックを、挿入し上側のボルト&ナットを取り付けます。 小さめのジャッキを用意して、ロアアームをしたから少し上げ、下側のボルトをうまく差し込みます。ボルト&ナットを規定トルクで締め付けて終了です。
30分もあれば交換できちゃうとおもいます。
フロントショック引用:筆者撮影画像
筆者の鬼門であるフロントショックの交換に入ります。
「1番厄介なのは、スタビライザーリンクロッドの取り外し」です。
今回も中々外れず、最終的には再利用しないのでサンダーで切ってしまいました(上画像左)。
以外と純正ショックは、綺麗な感じがしました。
引用:筆者撮影画像
今回は、スタビライザーブッシュの交換も行うので、ショック交換前にブッシュ交換をしちゃいます。
ショックとスタビライザーをリンクしているロッドを外す(左右とも) ブッシュブラケットのボルト×2箇所を左右外す ブッシュ交換をし、ブラケットも新品にして、ボルトを取り付ける。スタビライザーロッドは、ボールジョイントが入っているので、止めているナットを緩めても供回りしてしまいます。そのためボルト側に、六角穴があいているのですが、コレがなめてしまいどうにもならなくなります。
この作業にほぼ1時間半かかってしまいました。
引用:筆者撮影画像
それでは、フロントのショック交換をしていきます。
ロアアームに小さめのジャックをかけておく(本当に役に立ちます) ショックに止めてあるABS配線、ブレーキ配線を外す アッパーマウントのネジを外す ショック下側のネジ×2本を外す スプリングコンプレッサーでサスを縮める アッパーマウントを緩めてとる 新しいショックにサスペンションをそのまま移植し、新しいアッパーマウントで固定する あとは、逆の手順で車に組み付けします。実はここで写真を撮りたかったのですが、以外と慎重に行わないとならない作業ですので、写真が撮影できませんでした(すみません)。
フロントショック交換作業で、1時間半くらいでした。
引用:筆者撮影画像
黄色の○は、スタビライザーブッシュの位置です。黄色の楕円は、スタビリンクロッドなのですが、スリー5の商品は、無塗装で来るので黒に塗っています。
■新調ショックの結果は?ショックを取り付けして、グルッと試走行して不具合等がないか確認しました。取りあえず、組みつけに問題はなさそうです。
またショックやスタビライザーブッシュなどをリフレッシュすることで、非常に走行安定性が高まっていると感じました。
さて、作業前に図った車高はいったい変化しているでしょうか。4箇所とも815㎜となっています。やはり、ショックは経年劣化や走行にて疲れてきていたと想像します。
まとめショック交換作業レポートをまとめると
作業するときには、ジャックアップ、ウマをきちんとかけて安全を確保しましょう スタビライザーロッド取り外しは大変ですので、心して作業しましょう 作業自体は、筆者の少ない経験でも4時間あれば終わりましたショックをリフレッシュすることで、こんなにも走行安定性が高まると毎回感じています。
ショックは本来、3万キロも走れば新品時の70%前後に性能が落ちるといわれています。ということは10万キロも走行すれば、完全にヘタってるといえるでしょう。皆さんも足回りをリフレッシュしてみませんか!