人気ドラマ女優を襲う“コロナ禍”「阿鼻叫喚」現場(4)二階堂ふみの歌唱シーンが評判だったが… (2/2ページ)
「マスクやメガネタイプのフェイスシールドは顔に痕が残ってしまうのが悩み。観月ありさ(43)が出演している『私たちはどうかしている』(日テレ系)の現場では、首から提げるタイプのフェイスシールドを美術スタッフが特注で作ってくれて。髪型も崩れないし、痕も残らなくてインスタ映えすると好評です」(日テレ関係者)
一方、コロナ対策用のルールを巡り、スタッフの阿鼻叫喚も聞こえてくる。あるドラマスタッフはこう嘆く。
「東京は感染者数が増えてイメージも最悪なので、地方のロケ先はほとんどNG。今まで使用していたマンション内の撮影もスタッフが多く集まるのを懸念して、住民から『来るな』と苦情が届いています。コロナの影響で広告収入が減る中、対策費用はどこの現場も1000万円オーバーという話も。現場では何かに触るたびに消毒ばかりで疲労困憊、それでも新型コロナの陽性が発覚すれば一発アウトです。手探りで制作は続いていますが、何が正解なのかわかりません」
撮影再開したドラマ現場は、早くも「非常事態宣言」が発動されているようだ。