恋が進展する!自分の好意をさりげなく伝えるセリフ4つ (1/2ページ)
気になる彼といい感じなのに、なかなか恋人へと進展できない・・・そんな経験はありませんか?
このまま待っているだけじゃダメだと分かっていても、やっぱり告白は自分からじゃなくて彼からして欲しいと思うのが女心。それなら、こんな方法で彼に自分の気持ちをさりげなく伝えてみましょう。彼も告白の決心がつくかもしれません。
「『一緒にいると一番楽しい』とか言われちゃうと、自分に好意を向けてくれているのかな?って意識します。特に『一番』っていう言葉が強く印象に残りますね。」(29歳/警察関係)
「一番」という言葉は、「好き」ほどストレートではないものの、自分の好意を伝えやすい言葉ではないでしょうか。「他の誰よりもあなたが一番だよ」という意味が連想できますよね。
さりげなさは多少薄れますが、そのぶんほかの意味に勘違いされてしまうこともないので、好意が伝わりやすいです。
「気になっていた子に『彼女になれたらいいのに~』と冗談っぽく言われたときはドキッとしました。そのときに改めてこの子が好きなんだなぁと自覚して、告白する勇気が出ました。」(21歳/学生)
「本当に優しいよね」「すごいよね」と彼を褒めてから「彼女になれたらいいのにな~」といたずらっぽく話します。彼の様子をうかがわずサラッと言ってみましょう。こうすることで、彼はあなたを意識することでしょう。
さらに、大好きな彼ができたけど彼女がいるのか分からないという曖昧な状況のときは「彼女さんが羨ましいな」といった具合に探ってみましょう。自分が好意を寄せていることを示しつつ、その後の彼の返答で彼女の有無も確認できます。
「付き合ってはいないけど二人だけで遊びに行ったりする女の子に『もっと一緒にいたい』と言われてすごく驚きました。