警備員の男、マスクなしで入店の客を射殺 男の過去にも驚き、「やり過ぎ」の声 (2/3ページ)

リアルライブ

女はマスクを着用していたが、娘がマスクをしていなかったようだ。警備員の43歳男性は「マスクを着用しなければ入店できない」と2人に注意。女は逆上し、男性と口論を始めた。最終的に女は男性につばを吐きかけて、娘とともにその場を立ち去ったという。しばらくして、44歳の夫と23歳の息子が来店。男性の元へ向かい、息子が男性の後頭部を銃で撃ったという。2人はその場から逃亡。男性は病院へ搬送されたが死亡が確認された。女は警察に身柄を拘束されたそうだ。夫と息子は殺人容疑で逮捕状が請求されたようだが、現時点で身柄を拘束されたとの続報はない。

 他にも、フランス・バイヨンヌで、乗客4人にマスクを着用するよう注意したバス運転手が、殴る蹴るの暴行を受けて死亡したと7月13日に「CBS News」が報じた。また「FOX News」の7月9日の報道によると、アメリカ・マサチューセッツ州のドラッグストア店内で、マスク着用をめぐり、客の男性2人が口論。口論は店外の駐車場まで続き、59歳の男がマスクを着用していなかった30歳男性に銃を突き付け、その場を立ち去ったが後に逮捕されたという。

 現時点で治療薬もワクチンもないコロナウイルスは怖い存在だ。マスク着用は感染を広げない効果はあるが、絶対的なものではない。マスク着用を注意されて逆上するとは言語道断だが、マスクを着用しない人をとがめて命を奪うのも、許されるものではないだろう。

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