三浦春馬さん死去…映画・新ドラマも、コロナで消えた「思い入れ舞台」
7月18日、人気俳優の三浦春馬さん(享年30)が東京都港区の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。自殺とみられている。
関係者によると、18日13時頃、港区の自宅マンションで首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
「18日、三浦さんには仕事の予定が入っていたものの、現場に姿を見せず、関係者が自宅を訪れたところ、クローゼットの中で首をつって死亡しているのを発見したといいます。
また、室内には遺書のようなものもあったようですが、映画、ドラマに大活躍している人気若手俳優の突然の自殺に、多くの関係者、ファンが大きな衝撃を受けています」(女性誌ライター)
死亡が確認された7月18日の21時からは、三浦さんがメインキャストとして出演した映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』がフジテレビで放送されることが以前からアナウンスされていた。
また、同シリーズ第2弾の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が7月23日の木曜日から劇場公開されることも発表されており、三浦さんは第1弾と同様、映画第2弾でも天才恋愛詐欺師のジェシーを演じていた。
■注目が集まった1月29日のツイート
『コンフィデンスマンJP』で共演している東出昌大(32)の不倫報道から数日後の1月29日、三浦春馬さんは自身のツイッターを更新していた。
「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく」、「皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…」とツイートしている。
「当時は東出さんの不倫報道直後とあって、俳優仲間を擁護するツイートとして話題になりました。ただ、今考えればそれ以上に何か思うことがあって投稿したのかもしれませんね」(前出の女性誌ライター)
■コロナ禍で主演舞台は中止に
舞台関係者は話す。
「先の3月7日から29日まで、東京の日生劇場で、三浦さんは主演舞台『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜』で乃木坂46の生田絵梨花さん(23)と共演していたんです。4月23日からは大阪の梅田芸術劇場メインホールでの公演も予定されていたのですが、新型コロナウイルスの影響で中止に。三浦さんは“舞台を丁寧に創り上げ、より多くの方にミュージカルを身近に感じ、劇場に足を運ぶ1つのきっかけになるよう頑張っていきたい”と熱い意気込みを込めたコメントを出していました。
東京での同作の公演が、最期の舞台になってしまいました。コロナの影響で精神的に不安定になっていたのでしょうか……」
三浦さんは、松岡茉優(25)が主演を務める9月クール放送予定の連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)でも、主要キャストとして起用されていた。
今年の4月5日に30歳になった三浦さん。あまりにも早すぎる死は、今後、日本中に波紋を広げそうだ――。