三浦春馬さん、愛された人柄と非凡な「ストイック役者魂」

日刊大衆

三浦春馬さん、愛された人柄と非凡な「ストイック役者魂」

 7月18日、俳優の三浦春馬さん(30)が都内の自宅マンションで死去したことがわかった。同日夜、所属事務所アミューズが発表した。

 同事務所はHPにて、「弊社所属の三浦春馬が、2020年7月18日に亡くなりました」と公表。一部報道では、室内には遺書のようなものが残されており、自殺とみられると報じられているが、「ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配、ご迷惑をお掛けしておりますが、詳細に関しましては、現在確認中であり、改めてご報告させていただきますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます」としている。

■ヒカキン、三浦春馬との知られざるエピソード明かす「昨年一緒に飲みながら語った時......」

 突然の訃報を受け、芸能界からも早すぎる死を悼む声が相次いでいる。YouTuberのヒカキン(31)は、ツイッターに「昨年一緒に飲みながら語った時、『YouTuberって大変な仕事だよね、ヒカキン本当頑張ってるよ』と褒めてくださいました。優しい方でした。ご冥福をお祈りします」と投稿。

 また、俳優の八嶋智人(49)はツイッターで「春馬の事は、どう受け止め良いのか。これから圧倒的な俳優になると誰もが思っていたのに。自分より年下の人を見送るのは耐え難い悲しさがある。どうしたら良いのだろうか」(原文ママ)と悲嘆にくれた。

■ゆずの北川悠仁も「演技も素晴らしかったし、なにより......」

 さらに、12年前に三浦さんがゆずのMVに出演したことをきっかけに親交を深めてきたという北川悠仁(43)は、インスタグラムに岩沢厚治(43)との連名でコメントを発表。「演技も素晴らしかったし、なによりその誠実な人柄にとても心惹かれました」「素晴らしい才能と人柄、そしてたくさんの可能性を持っていた春馬君の死は、受け入れ難いとても大きな悲しみです。春馬君のご冥福を心からお祈りします」と哀悼の意を表した。

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ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 - 2020年 7月月18日午前5時00分PDT

 次々と寄せられる悲痛な声から、彼が周囲の人々に愛されていたことがうかがえる。一方で、数年前は三浦さんとよく飲みに行っていたという湘南乃風のSHOCK EYE(43)は「ストイックな青年」、そして、自身の著書が映画化された際に三浦さんが出演した縁がある作家の百田尚樹氏(64)は「真面目で誠実な青年」と、それぞれツイッター上で生前の三浦さんの印象をつづっている。

■三浦春馬、役作りのために10キロ以上減量していた

「彼と親交のあった人々が口にするとおり、実際に三浦さんが役作りにかける熱量はすさまじく、2014年放送のドラマ『僕のいた時間』(フジテレビ系)で徐々に筋肉が衰えていく難病の青年を演じた際には、10キロ以上も体重を落としたそうです。また、2016年にブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』日本版に主演した際は、女装したパフォーマー・ドラァグクイーンのローラ役を演じるため、自宅やロケ現場で15センチ超のハイヒールを履いて過ごしていたといいます。地道な努力のかいあってミュージカルの才能を開花させた三浦さんは、第24回読売演劇大賞で新人を対象とした杉村春子賞を受賞しました。2017年には世界の文化に触れるため、仕事の合間を縫ってイギリスに短期留学もしていますし、生前のインタビューなどでも、役者業に関して“妥協は絶対したくない”と強い意志をのぞかせています。そんな非凡なストイックさがあったからこそ、1997年の子役デビューから20年以上の長きにわたって第一線で活躍してこられたのでしょうね」(女性誌ライター)

 新型コロナウイルスの影響で3月に東京・日生劇場で予定されていた主演ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド~汚れなき瞳~』の公演は一部中止となってしまったものの、来月26日には2ndシングル『Night Diver』のリリースが、9月からはTBS系ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』への出演が予定されるなど、マルチなジャンルでの待機作が控えていた三浦さん。

 死の詳細はいまだ明らかになっておらず、各方面に悲しみと衝撃が広がっている。

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