「GoTo千葉」発言で大ヒンシュク!森田健作「キャスター転身」の勝算は? (2/2ページ)
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森田知事と言えば、昨年9月、台風15号が千葉市に上陸した当日、登庁せずに知事公舎にとどまり批判を浴びたことは記憶に新しいが、
「翌日には県庁から約30キロ離れた芝山町の自宅に立ち寄っていたことを一部メディアにすっぱ抜かれ、会見で『スケジュールを決めて公用車で被災地を視察すると、訪問先が受け入れの対応に追われて、かえって足かせになるから』と、『私的視察』と言い訳したんですが、県民をほったらかしにして自宅の安全を確認しに行くとは何事か!と大ひんしゅくを買い、県民からはリコールの声が上がったほどです」(全国紙社会部記者)
森田氏が知事に初当選したのは2009年のことだが、前出の記者によれば、
「森田氏は、選挙戦で“完全無所属”をアピールして当選しましたが、その後、自民党の東京都衆院選挙区第2支部の支部長を務めていたことが発覚。市民団体から公職選挙法(虚偽事項の公表)に違反するとして刑事告発されたこともあるのですが、その時も、『もし、そういう(“完全”という部分を誤解した人もいるのであれば)ことがあったならば、残念』と、責任は自分ではなく“誤解”した県民側にあると主張し、新任当初から、その言動が問題視されていたんです」
だが、昔取った杵塚、タレントとしての知名度が功を奏してか、以降2回にわたり再選。現在3期目となる森田氏の任期は来年4月で、退任後はすでにタレントとして復帰する青写真も描いているとされるが、「森田氏は現在も芸能事務所『サンミュージック』に籍を置くタレントで、水面下では某BS局の報道番組のキャスターに就任との噂もありますが、相次ぐ失態で果たしてどうなることか。結局、森田氏の知事としての功績で、県民の頭に浮かぶのはアクアラインの通行料の値下げくらいですからね。知事退任以降の人生は、ご本人が想像する以上に、厳しいものとなる可能性は高いでしょうね」(前出・社会部記者)
任期満了まで残り9か月。まだまだいばらの道は続きそうだ。
(灯倫太郎)