長瀬智也、ジャニーズ退所発表へ!!山口達也不在のTOKIOに限界!
TOKIOの長瀬智也(41)が、近日中にジャニーズ事務所からの退所を発表することになったという。
長瀬については、元メンバーの山口達也(48)が2018年4月に不祥事でグループ脱退と事務所を退所して以降、音楽活動が満足にできないことに不満を抱えており、事務所を退所するのではないかと、多くのスポーツ紙や週刊誌が報じてきた。
「長瀬は来春1月クールのTBS系ドラマで主演を務めることが決まっています。ドラマは『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』(ともにTBS系)でタッグを組んできた、盟友の宮藤官九郎(50)が脚本を手掛ける『俺の家のはなし』。このドラマの終了後に、事務所を退所することになると見られています。
このままジャニーズ事務所にいてもTOKIOとして音楽活動はできない。被害者の女性とは和解しましたが、山口の完全復帰は難しいですからね。長瀬もそれを理解していた。そのため、長瀬は長い時間をかけて退所に向けて事務所と話し合いを続けてきたといいます」(芸能プロ関係者)
■中居と同じ円満退所
2月27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、長瀬はすでにジャニーズ事務所に退所の意向を伝えていると報じている。
『週刊文春』の直撃取材に対し、長瀬は記者の「退所を考えている?」という質問に対し、「そんなことないです。ネット(の情報)とかでしょ」と答えたものの、その後の追及には、「ちょっと今、俺には答えられないから」と、退所を否定することはなかった。
また、TOKIOの音楽活動再開時期についても「答えられない」と、決して明言しなかった。
「直撃取材に対し、否定しなかったのはすでに話し合いが進められていたからでしょう。退所後、俳優系の事務所に移籍するという報道もありますが、その事務所が盟友のクドカンもいる大人計画なのではないかと見る関係者もいます。
当然、ジャニーズ事務所としては長瀬に残ってほしいという思いはあるでしょうが、長瀬の気持ちを尊重して、“両者納得済み”の円満退所となるようです。喧嘩別れだとされる元NEWSの手越祐也(32)とは違い、退所後もジャニーズ事務所とは元SMAPの中居正広(47)のような関係になるのではないでしょうか。彼も退所に向けて関係各所としっかりと話し合いを持ち、退所に至りました。
クドカン作品にはV6の岡田准一(39)や山下智久(35)、生田斗真(35)など、ジャニーズタレントも多数出演している縁もあり、クドカンの所属する事務所に長瀬が移籍ということになれば、ジャニーズと長瀬も良好な関係を継続していくはずです」(前出の芸能プロ関係者)
■退所後は音楽活動とYouTube
長瀬については、TOKIOの看板番組『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)にも、3月29日以降出演していなかった。6月21日に発表された新企画に長瀬が参加することは明らかになったものの、『ふくしまプライド。』の新CM告知が再びファンをザワつかせたのだ。
7月12日に発表された、TOKIOのメンバーが福島県の魅力や安全性をPRする『ふくしまプライド。』の新CM。
TOKIOは、『ダッシュ村』を通じて福島県とは深い関係を築いており、2011年の東日本大震災以降は9年連続で福島県のCMキャラクターを務めている。今回も、TOKIOの4人がそろったキービジュアルが公開されたのだが、城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)が1人出演するソロCMは用意されたものの、長瀬だけソロCMがなかったのだ。
「退所報道が出て以降、ファンにとっては気が気でない日が続いてきた。そこにきて長瀬だけソロCMがないことで、ファンの不安はピークに達したと言えるでしょう。実際は、長瀬も秋に発表されるCMに出演予定であることが、7月14日に『福島民友新聞』で報じられました。ただ、発表のタイミングにズレがあったため、多くのファンをヤキモキさせたのは間違いないでしょう。
しかし、長瀬が実際に退所するであろう半年以上も前のこの時期に発表することになるというのは、これまで支えてくれたファンの気持ちを考えたからではないでしょうか。早めにファンの気持ちを落ち着かせ、新たな道に進むということを発表しファンを安心させるための、彼なりの配慮だとも考えられます。
長瀬はジャニーズ事務所退所後、もちろん俳優業は続けるのでしょうが、音楽活動を第一にやりたいと考えているようです。クドカンは大人計画のメンバーとロックバンド『グループ魂』をやっていて、2005年にはバンドでNHK紅白歌合戦にも出場しています。ですので事務所も音楽活動のノウハウも十分でしょう。また、長瀬はYouTubeでの活動も考えているという話ですね」(前同)
■一夜限りの山口復帰ライブが…
TOKIOは2019年がデビュー25周年のアニバーサリーイヤーだったものの、山口不在のため25周年記念ツアーを行うこともできなかった。
「それが、長瀬の退所を前に、彼のこれまでの功績を称え、気持ちよく送り出すために山口を一夜限りではありますが、復活させ、TOKIOのライブを行う計画が水面下で進められているというんです。
特に松岡が熱心に動いているとされ、ライブはネット配信で行われるとささやかれています。一夜限りでも、最後にTOKIO5人の雄姿を見たいという人は、ファン以外にも多数いるでしょうからね。
ただひとつ心配なのは、残される城島、国分、松岡の3人がどうなるのかということ。もう音楽活動はできませんし、『鉄腕ダッシュ』も3人ではキツイ。ジャニーズの大先輩である『少年隊』のように、名前は残るが活動の実態はないということになるのか。
一部からは“解散するのでは”という声も聞こえてきますね。そうなると、水面下で進んでいるという一夜限りの復活ライブが、TOKIOの解散ライブになってしまうのかもしれませんね……」(同)
退所を発表するという長瀬の今後、そしてTOKIOはどうなるのだろうか――。