コミュ障必見! 話下手から話し上手にガラッと印象が変わる方法 (2/2ページ)
「は・ひ・ふ・へ・ほ」(は:はーっ!、ひ:ひぃー!、ふ:ふむふむ、へ:へえー!、ほ:ほぉ!」)を駆使すればいいのだ。
「最近、引っ越したんですよ」
「へえー!」
「ちょっと駅から遠いんですけれど、自然が静かで」
「ほぉー!」
といった具合だ。
ポイントは、前のめりでやや食いつき気味に「は・ひ・ふ・へ・ほ」の法則を使い続けること。「次はどんな話をしてくれるんですか?」という気持ちを持ち続けることが大切だと新井氏は述べる。前向きに話を聞いている姿勢でいることによって、相手はどんどん話をしてくれるのだ。
相手が気持ち良く話せるようにするのが、新井氏の提唱する「トクする話し方」のキモ。
そこで効果的なのが「ホメホメ合いの手」だ。
その中でも破壊力満点のミラクルワードが「そんなの聞いたの、初めて!」。
この言葉は、「男性が彼女に言われて一番嬉しい言葉」としてよく取り上げられる定番のキラーフレーズ。相手に感謝し、相手を立て、プライドをくすぐり、もっと話してあげようという気持ちを大いに盛り上げる言葉だ。
また、新井氏は、男性だけでなく女性に対しても効果的だとし、「あざとい」と考えずにどんどん使うことを推奨している。

本書は話下手の人たちに向けて、コミュニケーションの本質や、勝手に話が自分の聞きたい話をしてくれる方法、得する話し方の方法などを伝授してくれる。
特に自己肯定感が低いと思っている人は、このコミュニケーション法を実践することで、相手の自己肯定感が上がり、そして自分の自己肯定感も上がっていくという相乗効果が生まれるという。
即効性が高いので、本書を参考に少しでも自分のコミュニケーションを変えれば、変化が出てくるはずだ。
(新刊JP編集部)