没後もテレビオンエアが続く三浦春馬に田宮二郎・沖雅也との「共通点」! (2/2ページ)
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それまで10%台の前半で低迷していた視聴率が自殺から2日後には26.3%に、年明けの最終回は31.4%まで跳ね上がり「現実のドラマの2つの死」を同時に国民が見届けたことになる。
そして「おやじ、涅槃で待ってる」の言葉を遺して京王プラザホテルから沖雅也(享年31)が飛び降りたのは、83年6月28日のこと。義父であった日景忠男氏との「ただならぬ関係」も話題となったが、沖もまた自死の翌日、6月29日にテレビ放送を控えていた。
映画版に引き続いてドラマとしても制作された「決定版!蒲田行進曲」(TBS系)で主役の銀四郎に扮していたのだ。同ドラマは2週にわたってのスペシャル編成で、自死翌日は後編のオンエア。編成上、見送るわけにはいかず、追悼のテロップを入れての放送となり、大きな話題となる。
これも「テレビの宿命」と言ってしまえばそれまでだが…。