小島瑠璃子、M‐1ファイナリスト芸人にドン引き「想像よりゲスかった」
タレントの小島瑠璃子(26)が、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也(34)と屋敷裕政(34)に対し、自身の立場を利用して合コンまがいのオーディションを行っていたことに苦言を呈していた。
この発言があったのは、7月21日放送の『うちのガヤがすみません』(日本テレビ系)でのこと。今回の放送は、“芸人風紀委員会SP”と題し、ガヤ芸人の裏の顔を暴き出して徹底追及するという内容。小島はお笑いタレントの大久保佳代子(49)とゲスト出演した。
最初の標的となったニューヨークは、昨年の『M‐1グランプリ』で決勝に進出した実力派コンビ。審査員を務めるダウンタウンの松本人志(56)に「僕の好みなんですけど、ツッコミの人が笑いながら楽しんでいる感じがそんなに好きじゃない」と言われ、ツッコミの屋敷が「最悪や!」と返して話題になった。
そんなコンビが追求されたのは、自身のYouTubeチャンネルで行われた、女性スタッフオーディションに関する“職権乱用でリモート合コン疑惑”だった。女性視聴者からスタッフを募集したところ、応募総数はなんと278名。書類審査で12人に絞り、最終オーディションをリモートで行ったという。
そして、VTRでオーディションの模様が流れると、美女が続々とエントリーしてきて、小島は「書類でかわいい子だけ残した」と指摘。動画で屋敷は「全員、出会い系サイトの広告ぐらいキレイな方」と浮つき、嶋佐は気に入った女性がいたのか、審査が始まっても「本当にキレイ、ショートカットも似合いそう」と声をかけた。
すると、小島が「見てられん!」とあきれ顔。その後もスタッフの審査とは思えない会話が続き、なぜか「舌を縦にできます」とアピールしたり、メイドカフェの店員のモノマネをする女性も。もはや、ただ女子とじゃれあう合コン状態になっていた。
しかも、オーディション中にもかかわらず、グビグビと酒を飲んでいた嶋佐は、合格者を発表する頃には泥酔状態。真剣に発表を待つ女性たちに、ドヤ顔で「本当にドキドキしてますか?」と問いかけると、小島は「え~、無理~」と悲鳴をあげて身震いしていた。
■視聴者から「笑えない」の声も
そのうえ、嶋佐が「全員合格!」と驚きの審査結果を発表したため、女性たちは誰も喜んでおらずドン引き。小島は心底2人を軽蔑したような表情でにらみつけると、「想像よりゲスかった」と切り捨て、「2対1で面接すれば良かったのに、ちょっと、はべらせたくなっちゃったのかな」と、2人の下心を暴いていた。
これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「ニューヨークチャンネルずっと見ていたから、いつもに増してめちゃくちゃおもろかったwww」などと楽しんでいた人もいたが、「笑いどころのないゲスい話ぶっこまれて、ちょっと今日のガヤはキツイな」「OAする意味が分からないレベルのゲスさ」などと、不快感を表す人も少なくなかった。
ゲスな顔を暴露されてしまったニューヨーク。ガヤ芸人を引っ張り上げるのがこの番組の趣旨なのだが、今回ばかりはイメージダウンを避けられないだろう。