死亡が確認された男性、遺体安置所で生存が発覚 コロナを理由に会えなかった娘が侵入し発見する (2/3ページ)

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そうでなければ、今頃男性は埋葬されていたかもしれない」「コロナを理由に病室に入れないことは今はあり得そう。大切な人が誤った診断をされないように周りが気をつける必要がある」などの声が上がっていた。

 海外では、生きているにも関わらず、医師が患者は死亡したと判断した例が他にもある。
 アメリカ・ミシシッピ州に住む当時78歳の男性が、医師によって死亡を言い渡された後、検視官が男性がまだ生きていることを確認したと、海外ニュースサイト『CNN』が2014年3月に報じた。
報道によると、男性は同州にある病院で医師によって死亡が確認されたという。死因については明かされていない。

 男性は遺体袋に入れられた後、葬儀場に運ばれた。葬儀場で、検視官が男性の遺体が腐敗しないように消毒などで処理をしていると、男性の足が少し動いたという。検視官は不思議に思い、男性を注意深く見ると、男性は微かに息をしていた。

 検視官が救急隊を呼び、男性はすぐに病院に運ばれ、再び入院し意識を取り戻した。しかし、男性は再び入院した2週間後に死亡したそうだ。同記事によると、明確な理由は不明だが、医師が誤診した可能性は低く、男性は一度死亡したが、遺体袋に入れられた時の衝撃で再び心臓が動き出した可能性があるという。

 死亡したと思われる人が誤診や、偶然の出来事によって再び生存が確認される事件は世間に驚きを与えるが、家族にとってはいたたまれないことだろう。

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