戦国時代の天下人・豊臣秀吉を支えた5人の大名「五大老」たちの明暗【後編】 (3/3ページ)

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江戸城登城風景図屏風(Wikipediaより)

豊臣から徳川へ

豊臣秀吉から信任を得て栄華を極めた五家であったが、結果的に宇喜多家は大名家として滅亡し、残りの三家は徳川家の傘下に入ることで決着をみた。

弱肉強食の時代とされる戦国にあって、滅亡していった大名家や武家は数知れない。これより約270年後に江戸幕府は滅亡する。

その際に主力として明治政府成立に尽力した藩が、関ヶ原で辛酸を舐めさせられた大名家であった事実には、大いなる歴史の流れを感じざるを得ない。

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