売れないミュージシャンから年商6億 フリーランスで人生逆転するための成功法則 (2/2ページ)
フリーランスとしての「メシの種」は、「没頭できること」と「社会の需要」の間にある。だから、好きなことややりたいことに、多少のカスタマイズを加える必要がある。
「没頭できること」と「社会の需要」の落としどころは、一人で考えていてもなかなかわからないもの。だから、第三者に意見を求めた方がいい。それもできるだけたくさん。できれば、自分が考えている事業の「消費者」となりえる人に聞くのがベターだという。
こうしたディスカッションを続けていくうちに、自分のやりたいことをどうカスタマイズすればビジネスになるかが見えてくることはあるだろうし、意見を聞いてもらった人が発した何気ない需要は、自分のスキルでカバーできるものかもしれない。
そして大事なことは「ゼロイチを狙わないこと」。この世にまったく存在しないサービスを仕事にすれば見返りは大きいが、あまりにも難易度が高い。また、「フリーランスとして生活していく」ということが目的ならば、完全なるオリジナリティはそもそも必要ない。すでに世の中に出ている「成功例」の近くから、自分にとっての「解」を探せばいいのだ。
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どんなことを仕事にすればいいか。
どのように自分の仕事の独自性を高めればいいか。
どうやって収益を安定させるか。
会社に勤めながら、副業として始められる、テレワークでできるなど、フリーランスの魅力は多い。これらの恩恵に授かるためにも、フリーランスとして稼いでいくために「越えなければいけない壁」については知っておいた方がいいだろう。
チャレンジするかしないかは自分次第。もし、チャレンジする決心が固まったなら、フリーランスとして仕事をすることで人生逆転に成功した著者による本書は良き参考書になるはずだ。
(新刊JP編集部)