未来の介護現場のリーダーたちへ 講義の満足度の95.2%!「国際介護オンラインセミナー」 開催報告
株式会社京進は、6月7日・14日(日)の2日間、中国の提携教育機関に通う学生を対象に、日本の介護を世界に広める活動を実践している国際介護士 上地智枝(うえちともえ)先生によるオンライン特別講義『国際KAIGOセミナー~関わるすべての人が幸せになる介護を~』を開催しました。中国で介護・看護を学ぶ学生を対象に行った今回の講義は、コロナ禍による世界的な移動制限もありオンラインを利用しての開催となりましたが、受講者数は60人にのぼり、日本の介護職に対しての関心の高さがうかがえました。
株式会社京進は、6月7日・14日(日)の2日間、中国の提携教育機関に通う学生を対象に、日本の介護を世界に広める活動を実践している国際介護士 上地智枝(うえちともえ)先生によるオンライン特別講義『国際KAIGOセミナー~関わるすべての人が幸せになる介護を~』を開催しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTU4NCMyNDk2OTgjMzU1ODRfdVpXYXBVVlpiVS5wbmc.png ]
中国で介護・看護を学ぶ学生を対象に行った今回の講義は、コロナ禍による世界的な移動制限もありオンラインを利用しての開催となりましたが、受講者数は60人にのぼり、日本の介護職に対しての関心の高さがうかがえました。講義では介護士の実際の仕事内容はもちろん、その土台となる介護に関する職業倫理や理念などを丁寧に説明、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
講義後に学生に行ったアンケートでは「介護の仕事に対するイメージが変わった」という声が多くあがり、介護施設利用者の視点や心情も重要視する日本式介護への、新鮮な驚きと関心が読み取れました。講義への満足度については「大変満足」「満足」の両回答で95.2%に達し、介護士という仕事への意識変化にも良い機会となったことがうかがえました。
介護職がまだ「生活や食事の補助」というイメージで捉えられている中国の現状の中で学ぶ学生たちを、京進では「中国での将来の介護現場のリーダーや育成者」と位置づけており、こうした講義を通じて介護士の実務だけでなく、利用者本位とする自立支援や利用者に対しての尊厳など、介護人材としての心のあり方についても知ってもらい、将来、高い職業意識を持って、意欲的に仕事に取り組める介護士の育成に繋げていく狙いがあります。
中国では日本と同様、高齢化や核家族化の進行による高齢者の施設利用の増加などの背景から、介護人材の確保が急務となり、2022年末までに200万人の介護人材の育成を目標に掲げています。京進の国際介護人材育成に向けての取り組みが、日本で介護を学び経験するきっかけとなり、両国の未来の介護をリードしていける介護人材の誕生に貢献できるよう、これからもその教育と支援を続けてまいります。
【講義概要】
■日時:2020年6月7日・14日(日)の2日間、10:00~13:00
■講師:国際介護士 上地 智枝
■講座内容:
6月7日「介護の仕事・介護職の職業倫理」「理念(虐待、身体拘束しないケア)」「プライバシーの保護」「尊厳・ノーマライゼイションとは」
6月14日「自立支援」「認知症とは」「介護を必要とする人への理解とまとめ」
■対象:中国湖南省 長沙明照日本語専修学校の提携大学に通う、看護・介護専門を学ぶ学生(日本の大学1年生、2年生に相当)
■参加者数:60人
<受講者の声>
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<京進の教育実習生来日前教育> https://www.kyoshin.co.jp/group/service/human/
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<株式会社京進>
本社:〒600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:福澤 一彦
事業内容:総合教育サービス(幼児から高校生までの学習塾、個別指導教室のフランチャイズ事業、英会話、日本語教育)保育、介護事業
従業員数:1,987名(2020年5月31日現在 連結)
電話番号:075-365-1500(代表)
URL:https://www.kyoshin.co.jp/group/
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