上重聡「死球実況」で大炎上!騒動の裏で露呈した広島ベンチワークの弱点 (2/2ページ)

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中村奨はウエスタンリーグ首位打者の打撃成績が評価されての一軍昇格だが、會澤にアクシデントがあった31日に、やっと「プロ2打席目」の代打出場が巡ってきた程度。通常、一軍が試合登録する捕手は3人。選手を出し惜しんでいる感もしないではない。

「坂倉、中村奨の2人に対し、捕手としてはまだ信用していないのかもしれません。會澤に代走を送っていたら、残っている捕手は実質、磯村のみということになるので、佐々岡監督は交代を躊躇ったのかもしれません」(前出・野球解説者)

 結局、曾澤が頭部死球を受け、上重アナが「アクシデント」と連呼した“炎上試合”は、そのまま2対1で巨人が逃げ切る形となった。今季の広島が上昇気流に乗れないのは、消極的な選手起用にあるかもしれない。

(スポーツライター・飯山満)

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