タクシー&トラック運転手が教える「殺されない」事故回避テクニック (2/2ページ)
そうすると、車がゆっくり走っていれば抜いてしまおうと思ったり、曲がろうとして、もたついている車を見て、これなら進めるのでは? と、自転車の気持ちが分かるんですよ」
相手の目線に立ってみることが重要というわけだ。
九州地方は未曽有の豪雨に襲われたが、最後は豪雨時の注意点を解説しよう。「豪雨時は水たまりが危険なんです。特にタイヤの溝が浅い状態で水たまりを通ると、スケートリンクに乗っているような状態になります。高速道路でこの状態になると、大事故を招きます」(前出の土井氏)
対処法は、なるべく道路の中央部を走ること。「道路は雨水を排水溝に集めるために凸状にできていて、両端に水がたまりやすい。一般道でも高速でも、雨天時は中央寄りを走るように心がけていますね」(都内のタクシー運転手)
プロの技を参考に、自分の命を守ろう!