上沼恵美子「快傑えみちゃんねる」ケンカ降板の大後悔 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「上沼さんが楽屋からスタジオに向かう際、スタッフが廊下に並んで頭を下げるのは当たり前。同じエレベーターに一緒に乗るのはNGだし、他の出演者にもトイレで顔を合わせないように『上沼さんがそろそろトイレに行くので、用を足す人は早く行ってください』と伝えていました」(テレビマン)

 カンテレ側としても早期の打ち切りには頭を悩ませるものの、番組終了にホッと安堵しているという。

「視聴率はよくても、放送するたびに赤字だったんです。上沼さんのギャラは東京の番組に比べれば高くないのですが、東京から呼ぶゲストの経費がきつかった。新幹線の往復代、メイク、スタイリストらのギャラも込みで支払うので、制作費は完全に足が出ていた」(テレビマン)

 キー局のフジテレビが大幅な広告減で経費削減を進める中、系列局のカンテレも赤字を減らさなければならず、降板劇は渡りに船だったのだろう。

 7月27日に出演したABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、上沼は「えみちゃんねる」に触れ、カンテレとの確執を否定したが、スタッフとの温度差は埋められそうになかった。

「番組終了の理由について、ソーシャルディスタンスでうまくツッコめなくなったことや、夫に『普通の話し合いの番組やな』と言われたなどいろいろと話していますが、カンテレ内では『(自分の好感度を上げるため)いい人キャンペーンが始まった』と揶揄されています」(テレビマン)

 今さら後悔しても戻る場所はなさそうだ。

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