最強横綱・白鵬と人気者・遠藤は「角界の2大嫌われ者だった」 (2/2ページ)
一代年寄の取り消しを示唆されたのかもしれません。報道陣にも“令和の大横綱と思ってもらえるのでしょうか”と、珍しく弱気な発言をしていましたからね」(同)
角界の嫌われ者は、白鵬だけではない。「親方衆から不評なのが人気力士の遠藤。“遠藤があいさつしてくれないんだよ(笑)”と冗談交じりに愚痴る親方は多数。彼はすでに親方株を取得済みなので、引退後も角界に残るはず。もう少し、親方や関係者に溶け込んだほうがいいと思うけど……」(協会関係者)
記者からも、ブーイングが殺到しているという。「負けたときは無言というなら分かるんですけど、勝っても記者を完全に無視。あまりの記者泣かせぶりに“(遠藤がCM出演している)永谷園のお茶漬けが食べられなくなった”とこぼす記者もいるほど」(スポーツ紙相撲担当記者)
実は、“角界のドン”も遠藤が大嫌いのようだ。「日本大学の田中英壽理事長です。1983年から同大相撲部監督に就任し、舞の海ら人気力士を多数輩出。現在も影響力は絶大で、日大卒の有望力士を獲得すべく、親方らは田中理事長のご機嫌伺いに躍起です」(前出の相撲記者)
かつては日大出身の遠藤が大のお気に入りで、田中理事長夫妻が音頭を取って遠藤の個人後援会を発足させたほどだったが……。「理事長夫人が将来の女将候補として引き合わせた女性を遠藤が袖にし、かねてから交際していた一般女性と昨年5月にこっそり入籍。同年10月にスポーツ紙が結婚の事実をスッパ抜くという事件があったんです。この一件で、遠藤と田中理事長は絶縁状態となり、現在、遠藤の個人後援会は消滅。これでは、親方として部屋を持っても、運営で苦労しそうです」(前同)
角界の2大嫌われ者となってしまった白鵬と遠藤。悪評も人気の裏返しか!?