父親が9歳娘を殴った同級生をナイフで刺して殺害 学校のトイレでの卑劣な犯行で死刑に (2/3ページ)
オーストラリア・クイーンズランド州で、当時53歳の父親が、15歳の継娘がいじめられたことを知り、いじめた相手の首を締めたと、海外ニュースサイト『Global News』が2018年4月に報じた。同記事によると、父親は継娘から「学校で同級生の少年に唾をかけられたり、体毛が濃いと馬鹿にされていじめられている」と聞かされたという。暴力行為はなかった。いじめは約6か月続いていた。
ある日、父親は、継娘をいじめている少年が自宅近くの公園にいることを知り、公園に行った。父親は公園で少年を見つけると、突然少年に襲いかかり、少年の首を締めたそうだ。幸い、少年に怪我はなかった。
少年が警察に相談したことで父親は拘束された。父親は1000オーストラリアドル(約7万5000円)の罰金を科されたという。
我が子が傷つけられたことを知り、親なら怒りの気持ちが湧いてくるが、相手を傷つけたり、ましてや殺害することなどあってはならない。