戦後75年を彩った「あのいい女」は今!<昭和の歌姫篇>「アイドル第1号」南沙織 (2/2ページ)

アサ芸プラス

多少、どこそこが痛いとは年齢的にこぼしていましたが、本当に悪いところがないまま死んだのには驚きました」

 合田氏は昨年12月、愛知の星神社で弘田とともに「歌の奉納」を行い、境内でのステージを務めた。

「それがミーコにとって最後の歌唱となりました。コロナ禍が落ち着いたら、60周年に向けての準備に入るところでした」(合田氏)

 あのパワフルな歌声を追悼の代わりに流してほしい。

 弘田とほぼ同世代にあたる安倍律子(71)は、今年デビュー50周年を迎える。70年にヒットした「愛のきずな」で日本レコード大賞新人賞に選ばれ、80年代のカラオケブームでは、橋幸夫との「今夜は離さない」などでデュエットの女王と呼ばれた。

 実は安倍は「あべ・りつこ」の読みは同じでも、律子・理津子・里葎子と改名を繰り返し、今年3月に再び「安倍理津子」に戻している。50周年記念のイベントは、感染防止に配慮しながら、少しずつ開催しているようだ。

 松田聖子と同じ80年にデビューした河合奈保子(57)も、今年はデビュー40周年。2年前には一足先に40周年を迎えた竹内まりやに、ラジオ番組でメッセージを提供。引退以来、実に21年ぶりの肉声としてファンを狂喜させた。

 96年の結婚以降、芸能界からは距離を置いているが、今も復刻写真集やCDボックスが出るたびに大きな話題となる。メモリアルイヤーの今年は、何らかのサプライズはあるだろうか‥‥。

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