人が米粒のようにこぼれ落ち…江戸時代に隅田川で起きた最悪の事故「永代橋崩落事件」 (2/2ページ)
現場を目撃した人によると、「人が米粒のようにこぼれ落ち、泥中に埋まった人々の上に次々に人が落ち重なってゆく」。想像するにも恐ろしい光景だったようです。
忘れてはいけない事件
今ではほとんど起こり得なくなったこうした事件は、時間と共に風化して忘れられがちではありますが、こうした事件にこそ、未来への教訓が隠されていると信じて、振り返ってみることが重要なのかもしれません。
参考文献:吉田豊「街なか場末の大事件(チャレンジ江戸の古文書)」柏書房
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