シャロン・ストーンはいつから“セ×シー女優”に!?「氷の艶技」めぐる大論争 (2/2ページ)

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成人雑誌の編集者によれば、昨今ではスタンダードになった「セ×シー女優」というネーミングは、艶系女優がテレビのバラエティ番組などに出演する際、性的に露骨なイメージを和らげるため、そう呼ぶようになったのだとか。

「なので、彼女たちは2つの肩書を持っているということ。とはいえ、すべての艶系女優がセ×シー女優になれるとは限りません。なぜなら、AV女優には、単体女優と企画単体女優、企画女優とがあり、その女優さん1人で作品の主演を飾れる、いわば人気も知名度も高い女優さんを単体女優と呼び、テレビでタレントとして活躍している女優さんの多くが、その単体女優さんなんです。彼女たちは地上波で活躍しているアイドルと比べても、遜色がないくらいの美貌やルルックスを兼ね備えている、言うなれば業界のヒエラルキーの中でもトップクラス。それが、セ×シー女優の条件というわけです」(前出の編集者)

 ともあれ、シャロンといえば、前述の「氷の微笑」で見せた事情聴取のシーンで、ミニなスカート姿で脚を組み替えるギリギリのシーンがあまりに有名だ。なんでも監督から「設定上、スカートの下は何も着用しないで撮影してほしい、大丈夫だから!」と言われ、アンダーウェアをつけずに撮影。しかし、結果、見事にソレらしきもの映りこんでしまったようで、観客の間では「見える」「見えない」論争にまで発展。シャロン自身も「最初にこのシーンの映像を見せられた時は、監督に思いっきりビンタをした」と明かしていた。

 だが、自身はこのシーンに関して「一切後悔はしていない」として、また57歳のときには雑誌で“マッパグラビア”を飾り、テコンドーで鍛えたボディを惜しげもなく披露。62歳になった現在もなお、その進化はとどまることを知らない彼女は、間違いなく永遠に美を追求する「セ×シーな大女優」と言えるのかもしれない。

(灯倫太郎)

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