安倍晋三「8.24退陣」、入院&麻生代理?自民幹部大ウソで永田町錯綜!
8月17日、安倍晋三首相(65)が東京・信濃町の慶応大学病院に入り、約7時間半も滞在したことを受け、永田町界隈ではさまざまな憶測が流れている。
「安倍首相は慶応病院で、半年に1度のペースで人間ドックを受けていて、直近では6月12日に受診しています。8月17日に病院に入ったことについて、病院関係者は“6月の検査の追加検査”だと語っていますが、7時間にわたって病院に滞在するというのはどう考えてもただ事ではないですよね。そのため、永田町関係者の間では“健康診断ではない”という声も上がっています。
また、日本国中が新型コロナウイルスで大混乱に陥っている時期にもかかわらず、6月17日の通常国会閉会以降、安倍首相が1か月近く公の場に姿を見せなかったこともあり、さまざまな噂が飛び交っている状況にあるんです。
政治記者が、官邸サイドや自民党幹部に安倍首相の体調について問いただすと、みんながみんな口をそろえて、“総理の体調は悪くない”と言う。全員が同じ文言というのはちょっと異常だし、口止めされている可能性が高い。そのため、安倍首相の体調面や今後の政局について、あらためて諸説出ているんです」(夕刊紙記者)
■大臣や党幹部を官邸に呼び出し
8月17日の『J―CASTニュース』では、8月24日にも安倍首相が辞任する可能性があると報じている。
記事によると、8月24日は安倍首相の大叔父である佐藤栄作元首相の連続在任日数の記録を塗り替える日で、その日に安倍首相が辞めるという噂があるという。
また、安倍首相が8月12日に甘利明税調会長と会談したほか、15日には麻生太郎副総理とも会談している。こうした状況もあり、あるメディア関係者は「安倍首相が辞任して、麻生太郎副総理が暫定の首相を務めるのではないか」という憶測が永田町界隈で流れているという。
「『J―CASTニュース』が報じているように、安倍首相の体調が“いつ辞めてもおかしくないぐらい悪いのではないか”という声も出ています。
それを裏付けるように、首相官邸に連日のように大臣らを呼んでいるのも、安倍首相に何かあった際の対応について打ち合わせ、擦り合わせをしているからではないかという見方も強いんです」(前出の夕刊紙記者)
■持病が悪化したという噂も
8月18日の『デイリー新潮』では、安倍首相は持病の潰瘍性大腸炎を抑える薬としてアサコールを服用してきたが、この薬が効かなくなってきており、体調管理ができなくなってきていると報じている。
全国紙政治部記者は話す。
「“持病が悪化して大腸がんになった”“末期のすい臓がんでは”という噂もあります。ただ、そうした重いがんなら、6月の人間ドックで見つかっているはず。一国の首相の人間ドックとなれば、徹底的にチェックするはずですから。人間ドックで異常が見つかっていれば、即治療に入っていたでしょう。
政治家はみな、常々健康には気を遣っていますし、安倍首相は半年に1度のペースで人間ドックを受けているわけで、大腸がんや末期すい臓がんという説は現実的ではなく、ひどい噂だと思われます。
ただ、自民党幹部が口をそろえて同じ文言を繰り返すことが、憶測を呼んでいるんです。現実的な推測としては、安倍総理はそこまで重病ではないにしても、体調面で何かしらの支障をきたしているのではないか、ということ。それは間違いないのではないでしょうか。一部では、安倍首相は、自身の本当の病名を麻生氏と側近の今井尚哉内閣総理大臣秘書官にしか伝えていないという話もありますね……」
■7時間かかる治療を受けていた?
前出の『J―CASTニュース』では、「安倍さん、ちょっとやせたよね」という首相番記者のコメントを掲載している。
「コロナ対応の疲れもあるのでしょうが、最近あまり元気がないという声が上がっています。実は、慶応病院では検査ではなく、“7時間かかる治療を受けていたのでは”とも言われている。大学病院で7時間もかかる治療となれば、今後2度目の治療もあるはず。その場合は、入院する可能性も高い。
入院となれば、“首相不在”の事態となり、副総理である麻生氏が総理臨時代理になります。また、入院から1か月前後で、安倍首相は進退を決めるでしょう。国家元首の健康不安は、国としてもリスクですからね。
ただ、総理臨時代理になったとしても、麻生氏がそのまま首相を続けることはない。麻生氏は1度首相を経験していますが、現在にわたって失言も多いですし、79歳と高齢で、国民的な人気もあまりない。麻生氏が首相だった2009年の衆院議員選挙では自民党が惨敗し、民主党に政権を明け渡していますからね。
そのため、9月に内閣総辞職をして、自民党総裁選を実施し、新たな総理大臣を選ぶことになるのではと。そうなると石破茂元幹事長か、安倍首相に近い岸田文雄政調会長が新たな総裁・総理の有力候補でしょうね。
ただ、今言えるのは、とにかく永田町界隈は緊急事態に突入していて、今日明日にも何かが起きてもおかしくないということ。それぐらい、安倍政権が危険な状況にあるんです。いずれにせよ、現政権が今後も長く続くということはないでしょうね」(前出の全国紙政治部記者)
8月24日、2012年から8年にわたって続いてきた安倍政権に何かが起こるのだろうか――?