「コロナ怪事件」の真相!「吉村イソジン発言」の余波とクラスターデモの主張 (2/2ページ)

Asagei Biz

ネット事情に詳しいITライターはこう明かす。

「8月5日の学校のブログが物議を醸しています。県の代替大会で準優勝した野球部員をサッカー部の生徒らが出迎えた慰労会の様子が紹介されているのですが、生徒がマスクをせずに握手をしたり、メガホンで応援する写真が載っていました。学校側はすぐに記事を削除したのですが、まるで隠ぺいのような証拠隠しにネット上で批判が殺到。まとめサイトなどでブログ記事が拡散され、学校側は生徒の写真を無断掲載しないように注意を呼びかけています」

 学校側は保健所への連絡が遅れた理由について、「熱中症を疑ってしまった」と語っている。実は、全国各地で猛暑が続く中、同じような現象が起きていたのだ。医療ジャーナリストによれば、

「発熱や倦怠感、意識がもうろうとするといった症状は、新型コロナも熱中症も同じ。区別がつきづらく、医者でも見分けるのは難しい」

 3密の回避だけではなく、こまめな水分補給を心がけることも忘れずに。

 高校生がマスクをせずに絶叫エールを送る画像が問題になる一方、8月9日に渋谷駅のハチ公前では、マスクを着用しない「クラスターデモ」なるイベントが決行された。マスクなしの人が30人ほど集まり、「マスクなんて意味ない!」とコロナ対策へ抗議するのが目的だった。

「主催したのは、都知事選に出馬した国民主権党党首の平塚正幸氏。その時も選挙ポスターに『コロナはただの風邪』と主張していた泡沫候補です。今回のデモはすでに10回目だそうですが、危険なのは前日に動画サイトで山手線一周も予告していたこと。ノーマスク集団がジャックするとなればテロに近い行為ですが、デモ終了後に山手線に乗り込む動画がアップされているのです」(社会部記者)

 主張はかまわないが、公共の迷惑を考えてもらいたいものだ。

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