列島縦断“夏の怪事件簿”「岩手コロナ狩り」と「新型ブニヤウイルス」の正体 (2/2ページ)

Asagei Biz

 中国メディアによると、江蘇省南京市の60代女性が発熱、病院に行ったところ新型ブニヤウイルスが検出されたという。同じ病院で今年に入って37人の感染が確認され、安徽省では4月以降に23人が感染して5人が死亡、浙江省でも2人が死亡していた。

 8月4日に日本のメディアも報じると、「第2のコロナ」が日本上陸かと、SNS上で不安の声が広がり始める。だが実際は、日本でも13年に国内で初めて病気が報告された「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」だった。

「ウイルスを保有するマダニにかまれることによって感染し、西日本を中心に報告が確認され、昨年の感染者数は100人に達しています。その致死率は6.3%から30%と高いのも特徴です」(医療ジャーナリスト)

 人命を脅かすのはコロナだけではない。思わぬ危険も迫っているのだ。

「列島縦断“夏の怪事件簿”「岩手コロナ狩り」と「新型ブニヤウイルス」の正体」のページです。デイリーニュースオンラインは、新型ブニヤウイルス、東奥日報、新型コロナウイルス、岩手、NHK、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る