Snow Manが狙う“ポストSMAP”!?SixTONESとの差別化進行中!
Snow Manの目黒蓮(23)、佐久間大介(28)、ラウール(17)、渡辺翔太(27)が8月29日放送の特番『ただ今、コント中。』(フジテレビ系)に出演する。
『ただ今、コント中。』は、サンドウィッチマン、バイきんぐら芸人や女優たちがコントを披露する番組。今回出演するSnow Manの4人がコントに挑戦するのは初めてだという。
「この番組で目黒、佐久間、ラウールの3人は、サンドウィッチマンの富澤たけし(46)が講師に扮する、寿司職人の養成学校コントに出演。渡辺は、富澤、かまいたちの山内健司(39)、3時のヒロインの福田麻貴(31)が出演するYouTuber一家のコントに参加します。8月22日付のフジテレビのエンタメ情報メディア『フジテレビュー!!』の記事によると、サンドウィッチマンらはコント初挑戦のSnow Manを“勘がいい!”と大絶賛していたといいます」(テレビ誌ライター)
トップオブトップのお笑い芸人・サンドが太鼓判を押したコメントからも、期待が高まるSnow Manのコント。ネット上では「フジでコントするSnow ManがSMAP味しか感じない」や「コント始めちゃったらますますSMAPみが強くなるからわくわくするなぁ!!」といった声が寄せられている。
「SMAPを思い出す人がいるのは、1996年から20年間放送されたバラエティ番組『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)の影響もあるでしょう。
『スマスマ』では数多くのコントが放送され、稲垣吾郎(46)が志村けんさんを彷彿とさせる白塗りの殿様に扮する“殿リーマン”をはじめ、パラパラブームの火付け役とも言われた木村拓哉(47)の“バッキー木村”や衝撃的なきぐるみ姿で木村が登場した“ペットのPちゃん”など、数々の伝説的なコントが生み出されました。ジャニーズアイドルでコントといえばSMAPという人はグループ解散後も少なくないといいます」(女性誌記者)
■音楽でも「SMAPっぽい」
Snow Manは10月7日に2枚目のシングル「KISSIN'MY LIPS/Stories」が発売予定だが、通常盤に収録予定のB面曲「ファンターナモーレ」の試聴が8月22日に解禁された。
「この曲は8月22日放送のラジオ番組『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第一)でも流されたのですが、SNSでは“ジャニーズっぽいというかSMAPの曲でありそう”や“なんかSMAPっぽいなぁ”“90年代のSMAP風なメロディーで懐かしい感じの曲”といった感想が寄せられていました」(前出の女性誌記者)
さらに、2019年12月15日付の『フジテレビュー!!』のインタビュー記事では、Snow Manが出演したバラエティ番組『7G』(フジテレビ系)の演出を務める大村昂平氏が、「SnowManには、SMAPのようなアイドルとしてもバラエティでもすごいところを目指してほしい」と語っているのだ。
「コント番組への出演だけでなく、楽曲でもSMAPを想起させるという反応があると、偶然ではなく、意図的にSMAPの路線で売り出そうとしている、と勘ぐってしまいますよね。
Snow Manは3月25日に『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が放送され、4月24日からは動画配信サービスParaviでの配信も始まりました。デビュー早々、彼らをバラエティ番組に出演させたのは、大村氏のインタビューにもあったように、SMAPのようにバラエティでも活躍できるアイドルとして育てたい、という狙いがあるからではないでしょうか」(前同)
■滝沢副社長がお気に入りをねじ込んだ!?
8月22日付の『フジテレビュー!!』に、目黒は『ただ今、コント中。』への出演について「滝沢くんが選んだのではないでしょうか?(笑)」とコメントを寄せている。
「目黒さんは冗談のように話しているようですが、滝沢秀明副社長(38)が一枚噛んでいてもおかしくないでしょう。Snow Manは滝沢氏が2018年まで主演を務めた舞台『滝沢歌舞伎』を長年にわたって支えてきたこともあってか、滝沢氏の一番のお気に入りグループ、との話を聞きますからね。
また、TBSでSnow Manが冠番組を始められたのも、ドラマ『魔女の条件』や『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』、バラエティ番組『ズバリ言うわよ!』など、滝沢氏が現役の頃にTBS系の番組に多数出演していて、関係が深かったからではないかとささやかれていました。
今回のコント番組はフジテレビですが、Snow Manをかわいがっている滝沢氏の猛プッシュでねじ込んだ可能性もあるのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
■同時デビュー・SixTONESとは別々の道へ
コントという新境地に挑戦するSnow Man。同時デビューを果たしたSixTONESとの差別化がさらに進むとの話も。
「同時デビューとあって、Snow ManとSixTONESは比較される機会も少なくなく、それがファンを巻き込んでの彼らの盛り上がりにつながっていった部分があったのですが、最近になり、Snow Manは冠番組への出演など、バラエティでの活躍が目立っています。
一方、SixTONESはデビュー以後にWEGO、ヤクルトのジョアといったグループ単独での広告起用が決まりました。メンバーも、森本慎太郎(23)が今秋からスタート予定の『監察医 朝顔2』(フジテレビ系)、ジェシー(24)が9月11日放送開始予定の『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)にそれぞれ出演予定で、ドラマでの活躍が目立ちます。
すでに2グループで活躍する場所の違いが出てきているのですが、今回のコント番組への出演でSnow Manのバラエティ色が強まり、SixTONESとの差別化が顕著なものになるかもしれませんね」(前出の女性誌記者)
ポストSMAPとしてSnow Manが国民的人気を獲得する日を期待したい。