水溜りボンド「地上波初冠番組」決定で“勘違いユーチューバー”続出の懸念 (2/2ページ)

アサ芸プラス

しかし、フタを開けてみれば、多くのYouTuberがテレビの世界では通用しなかったとなりかねないことが心配されています」(前出・テレビ誌ライター)

 たとえ水溜りボンドの冠番組が好調に推移したとしても、それはテレビに出たい他のYouTuberにとってはさほど参考にならないというのである。テレビ誌ライターが続ける。

「水溜りボンドは青学のお笑いサークル出身で、YouTubeチャンネルを開設する前には『キングオブコント2014』で準々決勝に進出した実績もあるなど、そもそもが芸能人志向だったコンビ。それゆえ二人にとっては適正も鍛えられていることでしょう。それに対して多くのYouTuberは芸能人としての下積みがないまま動画の世界で成功してしまったため、そのスキルはYouTubeに特化されており、テレビを含めた多くの芸能ジャンルに必要な“芸能人としての作法”が備わっていない。YouTubeでトップクラスの人気者でもテレビ番組に出演した場合、トークのタイミングが見つからずにグダグダになるケースは後を絶ちません。それゆえ水溜りボンドを見て《アイツらにできるなら俺たちならもっとできる!》との勘違いにはぜひ気をつけてほしいところですね」

 ともあれ、水溜りボンドのテレビ挑戦に大きな期待が高まっていることは確実なようだ。

(金田麻有)

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