畑のど真ん中に金庫が放置されていたという未解決ミステリー(アメリカ) (2/2ページ)
・「ミステリーはそのまま置いておいた方がいい」とマスさん
実際に金庫を開けようとした多くのやじ馬たちは、結局警察にその場から立ち去るよう命じられた。
マスさんの畑にあった金庫ということで、マスさんのもとへと運ばれたが、彼自身は開けることを躊躇っているとメディアの取材で応えた。
金庫を開けようとしていた人たちは、ハンマーで打ち付けてダイヤルとハンドルを外してしまったようです。
個人的な気持ちとしては、開けてしまうと“ショーは終わり”になるので、もうこれは謎は謎のままで置いておいた方がいいんじゃないかと。
コロナとか政治とかいろいろゴタゴタしていて大変な時期に起こったミステリアスな珍事については、謎のままの方が、多くの楽しみを持って人々は語ることができるのではないでしょうか。
マスさんは、誰が金庫を置いたのかは本当に知らず、「子供か、賢人がしたんでしょう。本物のジョーカーの仕業ですよ」と笑う。

image credit: youtube
金庫は、一旦マスさんの納屋に置かれたが、取材後はすぐに別の場所へ隠し、誰かが勝手にマスさんの敷地内に侵入して盗んだりしないようにするつもりだと話した。
ただ、この金庫は将来的にはバリーに建設計画中の歴史博物館に寄贈される可能性もあるとか。
バリー改善委員会のメンバーで住民の女性は、「大金が入っているかもしれないし、ただの紙吹雪かもしれない。空っぽかもしれませんしね。ミステリーだからこそ、夢があっていいんじゃないでしょうか」と話している。
どうやら、金庫の中身はしばらくは謎のままのようだ。
written by Scarlet / edited by parumo