子どもたちの「環境」を変えて孤立を守る。スクールソーシャルワーカーとこれからの学校生活を考えるライブ配信を実施します。 (2/4ページ)
(※通常時相談は50分・5,000円/回)
https://www.sodateage.net/news/11840/
「夏休み明け」は子どもの精神的負荷の上がる時期
長期休暇が明けたタイミングは生活や環境の変化が著しく、子どもたちにかかる精神的負荷が高まる時期といわれています。今年度は新型コロナウイルスの影響による休校などこれまでとは異なる要因が重なり、その影響はより大きなものになると予測されています。
それらは不登校・自殺など本人の望まない形で表出してくることが多く、そうしたリスクを減らすために、継続的なケアが求められます。
スクールソーシャルワーカーの認知度を上げたい
学校現場では、子どもたちのケアがより充実して行うことを推進してきています。そのひとつがスクールソーシャルワーカー(以下、SSW)です。
近い職種にスクールカウンセラーやスクールアドバイザーと呼ばれる職種もありますが、一般的にこれらが生徒・教員・保護者などの個人の理解を起点として対応を進めるのに対して、SSWはその個人の周縁にある環境の理解から問題対応を行います。
2008年から始まったSSW活用事業は各自治体から実践事例があがり、必要性、意義が広まってきています。しかし、現在の子育て世代においては自身が学生だった時分には無い職種であり、認知度は他の専門職に比べ低い現状があります。
今回、当会では土屋佳子氏をお招きして、SSWについての見識を高めることを目指しています。さまざまな悩みを持つご家庭で学校とのよい関係性を保つために、SSWの特徴、活用事例などをお聞きします。