吉沢亮、杉咲花を絶賛!?「ハッピーな人」「なんか一緒にいて幸せ」
８月２５日放送の『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』（フジテレビ系）に、杉咲花（２２）が出演。公開中の映画『青くて痛くて脆い』で共演している吉沢亮（２６）がＶＴＲで登場し、杉咲へのクレームを明かした。オープニングで、千鳥のノブ（４０）は杉咲を「本物の女優」と絶賛、大悟（４０）も「ワシが言うのもなんやけど、ホンマにこの子はうまい！」といい、かつて杉咲が出演していたＣＭを挙げ「あんときとんでもないのが出てきたと思った」と熱弁。「昨日も夢に出てきました」と明かし、杉咲を笑わせた。
今回杉咲のパーソナリティに迫るため、映画で共演した吉沢にもインタビュー。吉沢は杉咲の印象について「ひたすらずっと笑ってる」と切り出し、「笑顔の瞬間じゃない顔をあんまり見たことがない。何言ってもずっと笑ってるんで、すごいハッピーな人だなっていう。なんか一緒にいて幸せになります」と語った。
■吉沢亮、杉咲花に「いい加減にして」
一方で吉沢からは、意外なエピソードも明かされる。撮影中に雨が降って待ち時間ができ、出演者たちで「怖い話でもしようか」となったとき、吉沢が出演者たちを怖がらせようと、「すごい低いトーンで“この話は知り合いから聞いた話なんだけど”って言ったら、いきなり、フワハハハハって爆笑し始めて……」と杉咲の行動を暴露。吉沢は当時を振り返り、「あの瞬間はちょっと、いい加減にしてほしいなと思いましたね。もうちょっと話聞いてほしかったなっていう」と、ションボリしていた。
そんな杉咲に、視聴者は「怖い話を笑いに変えるお花ちゃん」「怖い話をするときも笑ってる。かわいすぎる」「渾身の怖い話を聞かせてやろうとしたら花ちゃんが爆笑」「もうちょっと笑い堪えてｗ」「吉沢さんが急に真剣な顔で話し始めたから笑っちゃった？」とザワザワ。それにしても吉沢が話そうとしていた怖い話の内容が気になる！
