トランプ陣営に思わぬ追い風!? グラミー賞女優が“メラニア批判”で緊急謝罪 (2/2ページ)
ただ、トランプ氏は4年前のクリントン元国務長官との一騎打ちの時も、支持率では圧倒的劣勢の中、逆転勝利している。その理由は、誰に投票するか未定という浮動票が多かったためで、4年前も、その多くが終盤でトランプ氏に流れたとされています。つまり、どっちつかずの人々は、陣営のわずかなミスで、いとも簡単に寝返る。そして、今回のベットの発言がメラニア夫人の同情を買い、それにより『隠れトランプ支持者』を増加させたことは間違いないということです」
よく「選挙は水物。何が起こるか誰にもわからない」と言われるが、その人気や支持率が乱高下するのはいつものこと。米大統領選の投票まで残り2カ月ちょっと。両陣営ともに、しばらくは、隠れトランプ支持者たちの動向から目が離せないだろう。
(灯倫太郎)