夫の浮気現場に遭遇した妻、その相手は実の母親で衝撃 その場で通報、逮捕に (2/3ページ)
「タブー視されている近親相姦ですが、法律上、日本では近親相姦罪はすでに撤廃されています。大人の近親同士が、同意に基づく性交渉を持ったとしても、刑事的罰則を受けることはありません」(東京弁護士会所属の弁護士)
日本以外の国ではどうなのだろうか。イギリスの『Scottish Sun』が2018年2月13日に報じた内容を見ると、ヨーロッパでは近親相姦を持つと、罪に問われる国が多いことが確認できる。
アメリカでも、近親相姦を刑罰の対象とする州が多いと、アメリカの大手法律情報検索サイト『JUSTIA』の用語「近親相姦」の説明にもある。その適用範囲(親子、兄弟、叔父叔母、いとこなど)は、州によって様々。同意の有無を問わず性行為だけを違法とする州から、同棲(恋愛関係を伴う)するだけで罪に問われる州もあるという。近親相姦罪の罰則についても、州により様々で、数年程度の禁固刑から、最高で終身刑を科せられることもあるようだ。
恋もセックスの相手も自由に選べる時代だが、リスクのある「相手」との関係は慎重に判断した方が良さそうだ。一時の感情や欲望に流されて先に進んでしまうと、悲惨な結果を招きかねない。