松田聖子の結婚会見でも! 須藤甚一郎「突撃伝説&素顔」 (2/2ページ)
「祝福ムードに笑顔が絶えない2人に、“聖子さん、生まれ変わっても、もちろん神田さんと一緒になりたい、そういうお気持ちでしょうね”と質問したんです」
聖子はわずか半年前、郷ひろみとの破局会見を開き、「生まれ変わったとき、絶対、一緒になろうね、って約束したんです」という“名言”を残していた。「さすがの聖子も“はい”と答えるのが、やっとでした」(前同)
須藤氏がリポーターとしてこだわったのは、取り繕ったきれいごとではなく、泥臭い人間らしさを伝えることだったのだ。〈まあ、因果な商売ですよ、芸能リポーターなんて、ハハ。水もよくひっかけられたし、足は踏んづけられるワでね。つい先日も、ハナ肇さんに20分間ぐらい説教された(笑)〉(週刊大衆89年5月8日号「須藤リポーターのあいつを殴る前に辞めた真相!」より)
自嘲気味に語る言葉の裏には、取材相手への強い興味があった。『偏見自在』の担当編集者は、須藤氏の愛すべき素顔をこう語る。「とにかく“人間”を愛している人でした。須藤さんと飲むと商店街中の人が須藤さんに声をかけてくるんです。誰とも分け隔てなく、裏表もなく接するので、プライベートで須藤さんを嫌いな人はいませんでした」
安らかにお眠りください。