日テレ青木源太アナ、「勝算なきフリー」の裏に「桝太一アナの呪縛」!!

日刊大衆

※画像は青木源太アナウンサーのインスタグラムアカウント「@aoki.genta」より
※画像は青木源太アナウンサーのインスタグラムアカウント「@aoki.genta」より

 日本テレビの青木源太アナウンサー(37)が、9月末で日本テレビを退社し、フリーに転身する。9月3日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、水卜麻美アナウンサー(33)が、青木の退社を伝えた。

「番組では青木アナが出演中の番組についても触れられ、『火曜サプライズ』については10月以降も出演を継続。MCを務める『バゲット』は卒業し、後任には平松修造アナウンサーが就くといいます」(テレビ誌記者)

 総合トレンドメディア『ORICON NEWS』が発表する「好きな男性アナウンサーランキング」で、青木アナは2018年から2年連続で2位にランクイン。ネット上でも「これからが楽しみです!」と期待する声も上がっている。

「人気と知名度もある青木アナですが、SNS上では“日テレでこそ輝けるのにフリーじゃ無理じゃないかな”“フリーになって大丈夫なのかな。ぶっちゃけ仕事こなさそう”といった厳しい意見も寄せられています」(前同)

 こうした意見は、SNS上以外でもあがっているという。

「日テレ関係者からも“なぜ、今やめてフリーになるんだ”という声も聞こえてきます。やはり、こんな時期ですからそうした声も当然でしょうね」(制作会社関係者)

■『火曜サプライズ』継続でも…

 8月7日付の『読売新聞』の記事によると、在京民放キー局5社の2020年4~6月期連結決算が8月6日に出そろい、テレビ東京HDを除く4社の最終利益が減少。最終利益の落ち込みが最大だったのはフジ・メディアHDで、前年同期比90.6%減の20億円。青木アナがいる日本テレビHDも81.7%減の15億円となっている。

「コロナの影響で広告収入が減少するなど、テレビ局は大変厳しい状況です。そのため、番組予算の大幅な削減が迫られる中、高額ギャラのタレントもそうですが、フリーアナが最もリストラの対象として見られていると言います。アナウンサーは自社にいますし、わざわざギャラを払ってまで、フリーを使うことはない、ということでしょう。

 青木アナは、とりあえずは『火曜サプライズ』は降板しないようですが、来春以降、状況の奇跡的な回復がない限り、いつ切られてもおかしくはないと思われます。こうした状況で日テレを退社するので、青木アナには“なんで?”という声があがっているようです」(前出の制作会社関係者)

 9月4日放送の『スッキリ』では、加藤浩次(51)の発言が元で、安村直樹アナウンサー(32)が同番組から卒業することが明らかになった。

「日テレでは、コロナの影響で延期になっていた人事異動が10月に実施されるそうです。アナウンサーの担当番組も大幅に変わるようで、安村アナの『スッキリ!』卒業もこの影響でしょう。青木アナの『バゲット』降板も、人事異動でもともと決まっていたのではないか、と噂されています。青木アナは『バゲット』にかなりの愛着があったようで、番組を離れることがきっかけで、フリー転身を決断した、との見方もありますね」(前同)

■圧倒的エリートの同期のプレッシャー

 放送作家は、

「日テレ内には、青木アナの強引とも思える退社の理由について、“桝太一アナウンサー(39)の呪縛”から逃れたかったからではないか、という声もありますね……」

 とし、こう続ける。

「実は、青木アナと桝アナ(39)は同期で、めちゃくちゃ仲が良いんです。青木アナのインスタグラムには、桝アナから“アーン”をして焼きそばを食べせてもらったり、誕生日を祝ってもらったりするなど、仲の良さがひと目でわかる写真が投稿されています。

 2019年5月7日放送の『火曜サプライズ』によると、青木アナと桝アナの出会いは、学生時代だったといい、お互い結婚してからも、泊りがけで出かけることもあるそうです。2人の仲は視聴者にも浸透していて、青木アナ退社のニュースが出た時も、“桝アナとはずーっと仲良しでいてね”という反応が寄せられるほどです。

 しかし、仕事面では、青木アナは桝アナの存在に悩まされ続けてきたという話もあります」

 桝アナは、2011年4月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系=以下同)の総合司会を担当。同年から『全国高等学校クイズ選手権』の総合司会も務め、2012年10月からは初のゴールデンレギュラー番組『快脳!マジかるハテナ』に出演した。その後も、『24時間テレビ』など局の看板番組や人気番組に多く出演している。

「同期とあって、2人はいつも比較をされ続けてきました。青木アナも人気アナウンサーの1人ですが、桝アナは、今や日テレの絶対的なエース。そんな人と比べられ続けたら、確かに辛いですよね。入社してから、14年経ちますから、そろそろ桝アナと比較される環境から抜け出したくて、フリーに転向したのではないか、との話も聞こえてきます」(前同)

■アナウンス部きっての「勉強家」

 青木アナのフリー転身を疑問視する声もあったようだが、応援する人も少なくないという。

「青木アナは大のジャニーズ好き。時折、ファンも舌を巻くような知識を披露することもありますが、これは勉強の賜物だといいます。青木アナは元々ジャニーズファンで、好きだからこそ詳しくなっていったのでしょうが、途中、これは仕事で活かせる、と気づいたでしょうね。それでより追求していった。ただ青木アナはジャニーズだけでなく、自身が担当するコーナーや番組で必要なことは徹底的に勉強する、努力家としても知られています。

 また、スタッフへの態度も感じよく、見た目だけでなく、内面もイケメンとの評判も聞こえてきます。退社に冷ややかな声も局内ではありますが、青木アナの真面目で優しい一面を知る人からは“絶対フリーでもいける”といった声も聞こえてきます。日テレ内で彼を応援する人は少なくないですよ」(前出の放送作家)

 応援してくれる人の気持ちを追い風に、青木アナにはフリーになっても今まで以上に活躍してくれることを期待したい!

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