横浜流星『わたどう』大爆死で局激怒!「お前たちがどうかしている」!!
8月12日から放送されている、浜辺美波(20)と横浜流星(23)のダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜日夜10時~日本テレビ系)。安藤なつみ氏の同名漫画をドラマ化した作品で、老舗和菓子店の光月庵を舞台に、跡取り息子の椿を横浜、和菓子職人の七桜を浜辺が演じている。
「椿と七桜が惹かれ合うストーリーだけでなく、15年前に起きた光月庵の若旦那の殺害事件なども絡んだ、ラブミステリー作品と銘打っています。今が旬の浜辺と横浜を起用した作品ではあるのですが、いざ放送が始まってみると、9月2日放送の4話まで視聴率が一度も10%を超えていません。8月19日放送の2話では、7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)という、視聴率王者の日テレのプライム帯の番組にしては、かなり厳しい数字を記録しています」(テレビ誌記者)
低空飛行を続ける現状に、局内では早くも厳しい声が飛んでいるという。
「『わたどう』の体たらくに、日テレの上層部はカンカンに怒っているそうです。なんでも、上層部がドラマスタッフに会った際、タイトルに引っ掛けて“お前たちがどうかしている!”と言い放ったといいます。そう聞けば冗談のようにも思えますが、その目つきや表情は本気だったそうですよ」(制作会社関係者)
■ドラマはTBSが独走!
『わたどう』スタッフは、キツい一言を浴びせられてしまったようだが、
「日テレのドラマは、6月から8月に放送された『ハケンの品格』の続編の平均視聴率が12.7%とまずまずの数字を残したように、ヒット作もあるのですが、全体的に不調ですよね。
初回から7話まですべて20%を越えをし、すでに25%を超える回もある『半沢直樹』や、最終話で19.6%の好成績を残した『私の家政夫ナギサさん』、こちらも最終話が14.5%を記録し、各所で“面白い!”という声が多数上がった『MIU404』を放送したドラマ絶好調のTBSと比べると、ヒット作が出ていないことに日テレの上層部は相当不満を持っているそう。そんな中での『わたどう』の上がり目のなさに、つい厳しい言葉が出てしまったのでしょうね」(前出の制作会社関係者)
■『はじこい』で注目を集めたが…
そんな『わたどう』でダブル主演を務める横浜は、今年1月に放送されたドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)でも、清野菜名(25)とのダブル主演を務めている。
「横浜は、2019年に『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)のユリユリこと由利匡平役、『あなたの番です-反撃編-』(日本テレビ系)での二階堂忍役で注目を集めてブレイク。満を持して挑んだ主演作が『シロクロ』でした。しかし、蓋を開けてみると、視聴率は初回の9.5%が最高。10話通じての平均視聴率は 8.1%で、一度も二桁に行かないまま、放送を終えました。
昨年の横浜は、『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ、“2019年今年の顔”にも選ばれるほどの注目を集め、今年から主演クラス俳優に格上げ。ただ、『シロクロ』や『わたどう』の成績を見ると、いきなり分厚い壁にぶち当たっていると言えますよね」(前出のテレビ誌記者)
■主演クラス陥落のピンチ!?
芸能プロ関係者は話す。
「映画やドラマが不調の場合、脚本が悪い、良い共演者に恵まれなかったなど、他に要因があったとしても、結果が出なかったときの責任は主演俳優が負うものなんです。だからこそ、特に主演はですが、キャストは台本をしっかり読んで出演の可否を判断することが重要なんですが……。『わたどう』の数字がもうちょっと上がってこないと、もしかすると横浜さんは一度、主演クラスから落ちてしまうかもしれませんね」
俳優界は常に結果が問われる厳しい世界。早くもピンチを迎えたと言えそうな横浜だが、前出の制作会社関係者はこう言う。
「『シロクロ』と『わたどう』と主演作が連続で不調とはいえ、横浜さんに期待をするドラマ、映画関係者は多いですよ。仕事に真摯で、真っ直ぐな彼と仕事をしたいという映像関係者はたくさんいます。また、今回はコロナ禍のど真ん中で、彼自身も7月にコロナに感染してしまうなどアンラッキーな出来事もありました。それらも言い訳にはならないかもしれませんが、今はあまりにもイレギュラーなことが多いと言えるし、横浜さん自身が辛い状況に身を置いて成長しているのも間違いないでしょう。そういう意味で、まだもうしばらくはチャンスが与えられると思われますが……」
まだ23歳の横浜。主演俳優としてぶつかった壁を乗り越え、さらに大きな役者になってほしい!