世界50か国、4万校以上が活用!AI時代の子どもを育む「STEAM教育」キットがスウェーデンから日本再上陸、“ストロー”を繋ぐだけでできる能力開発ツール (2/3ページ)
「STEAM」とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもの。イノベーションを起こせる優秀なIT人材を育成するとともに、自発性や創造性、問題解決力などを向上させる点でも有用とされ、世界的に注目が高まっています。
最先端のSTEAM教育の現場で熱い視線を注がれている教材が、スウェーデンの「ストロービーズ」。現在50か国、4万以上の学校で導入されているこのブランドを日本の未来を担う子どもたちにも届けたいと、CAST JAPANは正規代理店契約を締結。8月から国内販売を始動いたしました。
■アイディアのもとはIKEA、“新・必修科目”プログラミングも楽しめる5種類のキット
「ストロービーズ」は、ストローと4種類の専用接続コネクターを繋ぎ合わせるだけで、構造物を作ることができるクリエーション・キットです。スウェーデンの発明家Eric Thorstensson氏が、IKEAのランプシェードの廃材プラスチックに着想を得て開発。遊びながら、STEAMの各領域を横断的に学習できる教育ツールです。
ごく身近な素材であるストローは、再利用でき、軽くて可動性が高く、また加工がしやすいため、想像をカタチにするのに最適です。受け身ではなく、自ら問題を発見しトライ&エラーを繰り返しながら解決策を生み出していく中で、機械工学や構造力学をエンジニア的に学ぶことを可能にします。
ラインアップの価格帯は2,800円〜11,000円(税別)。シンプルなスターターキットから、2020年度より小学校で必修化されたプログラミングを学べるキットまで、全5種類を用意しています。
■学校はもちろん書店や百貨店での販売も視野に、ZOOMレッスンも開催予定
古くより日本の学校では、暗記や計算の速さを重視する傾向にあります。しかし、従来型の教育スタイルでは、AI時代をグローバルに生き抜く未来の人材を育てるには不十分なのが現状です。