南部杜氏の歴史を知る一冊。書籍『南部杜氏の源流ー近江商人といわてー』発売。酒造り職能集団のルーツに迫る (2/3ページ)
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第3章は再びノンフィクションとなり、南部杜氏の歴史を、日本の歴史や酒造の変遷などを、近江や関西、江戸などへと舞台を広げ展開します。
口噛み酒にはじまる醸造の歴史や信仰、時代の変遷を丹念に紐解きます。
なお本書は、2018年4月から2020年3月に岩手日報にて新聞連載したものを単行本として発行したものです。
三島 黎子(みしま れいこ) 略歴
1944年岩手県生まれ。中学校教員として勤務。病を得て退職後、茶道、華道教室のかたわら「北の文学」などへ投稿入選。かたわら「櫓(ルビやぐら)」で北日本文学賞選奨(選者 井上靖)受賞。
1990年から千葉県在住中に約一年間中国大連大学で平安文学と日本語を講ずる。
2000年岩手に戻り、まちづくり活動などを経験、現在執筆と茶道教室。