交際相手の男性が娘の裸写真を所持、刃物で刺した母親が逮捕される 母親に同情の声も (2/3ページ)

リアルライブ



 子どもが母親の交際相手や義理の父親から、性的暴行を受けるケースは後を絶たない。今回のニュースが報道されると、驚きの声が上がっている。というのも子どもが、母親の交際相手や義理の父親から性的暴行を受けていて、母親がその事実を知っていても、彼らを止めるのではなく、むしろかばうニュースが過去に多く報じられているからだ。

 2019年9月7日付の『SUN』によると、イギリス・バッキンガムシャーの王立裁判所が、娘(当時28歳)に性的虐待を加え続けた義理の父親(同44歳)に禁固刑20年、その事実を知りながら、何もせず隠匿した母親(同50歳)に禁固刑4年の判決を下したと報じている。同記事によると、母親と義理の父親は2000年に結婚。結婚当初から、父親は当時10歳の娘を性的に虐待していたという。娘は母親に助けを求めるも、母親は「嘘つき」「注目を集めたいだけ」などと言い放ち、虐待の事実を隠匿。結果、娘は17歳で家を出るまで、3度妊娠、中絶を繰り返した。娘は大人になってから虐待の事実を警察に届け出て、両親に裁きが下った形だ。

 他にも直近では、グッチ創業者のひ孫で35歳の女性が、義理の父親から性的虐待を長年受けたとして、義理の父親、母親、祖母3人を相手取り、アメリカ・ロサンゼルス地裁に損害賠償を求める訴えを起こしたと9月9日に『The New York Times』などが報じている。同記事によると、女性は、6歳のときから16年もの間、義理の父親から性的虐待を受けており、母親や祖母はその事実を知りながら、何もせず隠匿したと主張。義理の父親は女性の訴えを認めず。母親と祖母は虐待の事実を認めて謝罪をしているが、隠匿は否定。裁判はこれから進んでいくという。

 子どもを守るのは親の役目だ。性的虐待を加えるなど言語道断だが、それを見て見ぬふりする親も罰せられてしかるべきであろう。
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