きゃりー、藤田ニコルはメンタルが大変? ずん飯尾のイケメン話も! TV引っ張りだこの“霊が視える”芸人、シークエンスはやともの書籍が好評 (3/4ページ)
この間『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出させてもらったんですけど、MCは『ほんまでっか』でお世話になっている明石家さんまさん、ゲストが一緒の劇場に出ていたしゅんしゅんクリニックPさん、ひな壇にも今田耕司さん、麒麟の川島明さんなど、共演してくれた人がたくさんいらっしゃったんですよ。そんな中で、人生で一番スベった瞬間がありまして……。
収録が終わって落ち込んでいたら、その日初めて共演させていただいた、ずんの飯尾和樹さんが「先生! 視てよ!」って、いらしてくれて。会話をして出て行った後、もう1回来てくださって、「これジュース代にでもしてね」ってぽち袋をポンと渡してくれて……。開けたら結構な金額が入っていたんですよ。
おそらく、(飯尾的に)“視てほしい”なんて気持ちはないと言うか。ただただ、死ぬほど空回って落ち込んでいる若手を“このまま帰したらかわいそうだ”っていう気持ちだけで来てくださったんだって思って、初めて楽屋で大泣きしちゃいました。
ーー昨年いろいろあった雨上がり決死隊・宮迫博之さん、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんですが、現在、お二人ともYouTubeなど活動の幅を広げて活躍していらっしゃいます。素人質問で申し訳ないですが、これはもともと彼らの中にあった「人間力」で成功に導いたのか、もしくは生き霊の転換などがあったということなのでしょうか?
転換はないんですけど、成功し続けている理由としては、“自分”という人間には嘘をついていないからだと思います。
ーーでは、私たちみたいな一般人も“自分”に嘘をつかずに生きていった方がいいと。
もちろんです。たとえば、仕事で10年かけたプロジェクトが総崩れになってしまった……ってことがあったとします。それが自分のやりたい計画とは違うもので築き上げていた場合(自分に嘘をついていた場合)、本当にゼロからのスタートになっちゃう。けど、“俺はこれがやりたいんだ”っていう信念のもと出会った仲間や出来事っていうのは、その後、ゼロにはならないんですよね。だって、同じ志の人が膨らんで仲間になっているから。