狸の置物から落下した「玉」が話題に なぜこうなった?管理者に聞くと、謎はますます深まって... (2/2ページ)

Jタウンネット

はたして、狸の置物は現在どうなっているのだろうか。

15日、日本大正村の広報担当者に取材すると、開口一番

「たまたまが落ちているという狸の置物ですね。話題になっているんですね」

と話した。元々「玉」をつなぐ金具のようなモノがあったのではないか、と言われていることについては、

「たぶんそういうことではないかと...。」

とし、金具がなくなって、落ちたと推測する。

あくまで推測で、確信が持てないことには理由がある。

「景観部にいる2、3人の職員に話を聞いたのですが『わからない』『知らない』とのことでした。誰が狸の置物を設置したのか、判明しませんでした」

と担当者。

「狸の置物があるな、とは思っていましたが特別気には留めていなかったし、落ちているというのも知りませんでした...」

とのことで、とにかく、狸の置物の正体そのものがわからないという。

先に述べたように、狸の置物は休憩所のような場所にある。そこは厳密には、大正村の景観部の職員が管理するバラ園の東屋にあたるそうだ。

日本大正村は、1984年に財団法人として立村。大正ロマン館は1994年に開館し、バラ園や東屋が出来たのも、94年以降だという。

もしかすると、数年にわたって落ちっぱなしだった可能性もある。あるいは元々落ちていたものかもしれない。

15日時点で、「玉」は落ちたままだという。

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