NiziUも感謝?水卜麻美アナ「出世・放送外収入・人望」で汐留女帝に!!

日刊大衆

水卜麻美アナウンサー
水卜麻美アナウンサー

 日本テレビの水卜麻美アナウンサー(33)の快進撃が止まらない。

 水卜アナは、『スッキリ』をはじめ、『幸せ!ボンビーガール』、『有吉ゼミ』などの日本テレビの人気番組に出演。2014年に初めて『24時間テレビ』で総合司会を務めて以降、2020年まで羽鳥慎一(49)とともに総合司会を歴任している。

 また、オリコン調査の「好きな女性アナウンサーランキング」では2013年から2017年まで5年連続で1位を獲得し、殿堂入りを果たしている。

「名実ともに日本テレビのエースアナウンサーとなりましたよね。これだけの活躍ぶりですから、数年前からフリー転身がささやかれていましたが、日本テレビ上層部もあの手この手で引き止め工作を講じてきたといいます。ただ、当の水卜アナはフリー転身ではなく日本テレビ社内で出世することに決めたとも聞こえてきています。

 というのも、続くテレビ不況の中、さらに新型コロナウイルスの影響で、テレビ各局の収入は激減。今後はフリーアナウンサーやキャスターのリストラが容赦なく断行される予定です。そういった意味では水卜アナは会社に残って出世を目指すという賢明な判断をしたのではないでしょうか。

 このままいけば、40代での取締役就任も現実味を帯びてきています。それぐらい水卜アナの評価は日本テレビ社内でも高いんです」(制作会社関係者)

■「テレ朝と張り合う必要はない」

 9月4日発売の『FRIDAY』(講談社)では、業界関係者が注目している時間帯の世帯視聴率と、コア層(13~49歳)の個人視聴率を掲載している。

 8月17日の朝の時間帯を見ると、世帯視聴率ではテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』が11.5%でトップ、次いで日本テレビの『スッキリ』が8.7%、NHKの『あさイチ』が7.9%、フジテレビの『とくダネ!』が6.1%、TBSの『グッとラック!』が3.4%という順番になっている。

 一方、コア視聴率になると、『スッキリ』が5.3%、『モーニングショー』が2.7%、『とくダネ!』が2.4%、『あさイチ』が1.6%、『グッとラック!』が0.8%と、『スッキリ』が時間帯でトップと、『スッキリ』が『モーニングショー』の2倍近い視聴率を記録しているのだ。

「日本テレビは10年以上前からコア層をメインターゲットに据え、若年層に支持されるような番組作りに取り組んできており、今や“コア層以外の視聴率はいらない”という姿勢です。『スッキリ』はそれが見事にハマったと言えるでしょう。同番組のプロデューサーも“これで全然OK。世帯視聴率はいらない。テレ朝と張り合うつもりもない”という姿勢だといいます。

 これだけ『スッキリ』が好調なのは、MCの極楽とんぼ加藤浩次(51)やハリセンボン近藤春菜(37)の活躍も大きいでしょうが、ここ最近に関して言えば『Nizi Project』(以下、虹プロ)を積極的に取り上げてきたことが大きいのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)

■Hulu発「Nizi Project」がコア層にヒット

「虹プロ」は、韓国の大手事務所・JYPエンターテイメントと日本の大手レコード会社による共同ガールズプロジェクトで、「メンバーそれぞれの色(個性)が重なり、美しい光を放つ“虹”のような存在を発掘・育成する」というプロデューサーのJ.Y.Park氏(48)の想いから「Nizi Project」と命名された。

 6月26日、「虹プロ」のオーディションから9人のメンバーが選出され、6月30日に「NiziU」としてプレデビュー。11月には正式デビューすることがアナウンスされている。

「虹プロ」は動画配信サービス・Huluのほか、金曜深夜0時59分から日本テレビ系『虹のかけ橋』で放送されていた。さらに、『スッキリ』でも特集企画として、オーディションや合同トレーニングの模様を詳細に取り上げてきた。

■『スッキリ』効果で『虹プロ』は大ヒットコンテンツに

「『虹のかけ橋』はコロナ禍のピークともいえる4月17日から6月26日まで放送され、『スッキリ』でも同時期に取り上げていました。多くの人が外出せず、自宅でテレビを視聴していた時期ですよね。深夜放送の『虹プロ』を知らない人も『スッキリ』を見ることでその存在を知り、『虹プロ』は大ヒットコンテンツとなったんです。

 日本テレビでは近年、社員に対し“放送外収入を取りにいけ”という指令が出ていました。『虹プロ』はHuluで配信されていますが、『スッキリ』の貢献もありHuluの加入者が激増。Huluは日本テレビの完全子会社が事業を行っているため、Huluの加入料は“日本テレビの放送外収入”です。

 NiziUは9月12日に放送された櫻井翔(38)MCの音楽特番『THE MUSIC DAY』にも出演しましたが、10~20代のいわゆるコア層に大人気です。

『スッキリ』も『虹プロ』そうですが、日本テレビが他局に勝るところには水卜アナが“必ずいる”と言われるほど、彼女は日本テレビにとっては“勝利の女神”のような存在になってきているんです」(前同)

■日テレ女子アナはテレ東・テレ朝・TBSとは違う!?

 日テレで仕事をする放送作家は話す。

「決して水卜アナが“女王然”としているわけではないんですが、最近、日本テレビ局員も水卜アナが廊下を歩いてきたら思わず道を空けるほど。それぐらい同じ局員でも彼女の影響力の大きさを如実に感じているといいます。

 3月31日にエースアナウンサーだった鷲見玲奈(30)が退社したテレビ東京では、女子アナ同士の足の引っ張り合いが話題となっています。9月17日発売の『週刊文春』(文藝春秋)でもアナウンス室の音声が流出した騒動を取り上げていますよね。

 本来、まとめ役にならなければならないはずのベテラン・大江麻理子キャスター(41)の性格が強く、彼女の仕事を取りに行く姿勢に感化された若手もいて、テレビ東京アナウンス室は泥沼の様相を呈しているとも。

 TBSやテレビ朝日でもエース級の女子アナの退社が相次いでいます。一方、日本テレビでは水卜アナより下の世代の女子アナはフリー転身や退社することなく、会社にとどまっています。それは水卜アナの面倒見の良さ、統率力の高さからだと言われていますね」

■「ミト会」で後輩アナをまとめ上げる

 水卜アナには同期のアナウンサーがいないため、徳島えりかアナ(32)や杉野真実アナ(30)といった後輩アナウンサーと食事に行く機会が多いという。

「水卜アナをトップとする通称『ミト会』ですが、コロナ前には徳島アナや杉野アナのほか、郡司恭子アナ(30)、岩本乃蒼アナ(28)などを引き連れて食事や飲み会に行っていたようです。日本テレビの女子アナが退社しないのは、こういった水卜アナの後輩へのケアやまとめる人望があるからとも言われています。

 テレビに映るときもそうですが、それ以外の人事や人材育成面における水卜アナの能力を評価する人も少なくありません。アナウンス力、空気を読む力、度胸、マネジメント力などなど、あらゆる面で水卜アナの能力は突出している。今後も日本テレビ内では“水卜アナ無双”が続くのではないでしょうか」(前出の放送作家)

 バラエティ番組で大人気の“水卜ちゃん”から、日本テレビを背負う存在になる日は近いのかもしれない。

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