踏まれた足まで利用する!人間が参考にしたい雑草のしぶとすぎる性質 (2/2ページ)
オオバコは植物にとって逆境となる踏まれることを利用して、種子を散布することで、逆境をプラスに変えて成功している。踏まれることに適応した進化を遂げ、「踏まれる場所」で有意な地位を築いているのだ。

踏まれるところで生えるオオバコは、踏まれることにより、他の雑草との競争に勝っていく。逆境を自らの特徴でチャンスに変える戦略は、人間の社会でも見習うべきことだろう。過酷な環境の中で、どのような戦略で雑草を生き残っているのか。参考にしてみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)