三浦春馬と佐藤健「深すぎる愛憎」めくれたきっかけは『進撃の巨人』!? (2/4ページ)

日刊大衆

■実写映画の評判がイマイチ?

 アニメ版は、梶を筆頭に声優陣の熱のこもった演技や、気合いの入った戦闘シーンの作画、Limled Horizonの激アツな主題歌『紅蓮の弓矢』など、数多くの要素が好評で、20年10月にも完結編『Final Season』が放送予定と、非常に盛り上がりを見せているのだが……。

「残念ながら、実写版は原作ファンからは“黒歴史”“失敗”呼ばわりされて、評判が良くない。もちろん三浦さんを筆頭に、役者もスタッフも頑張っていたとは思うし、CGやVFX技術の高さは評価されていて『VFX-JAPANアワード2016』の優秀賞を取得しているんですが……」(映画ライター)

 最終的な興行収入は、前編が約32億円、後編が約16億円(※Box Office Mojo調べ)。スタートダッシュは好調で、興行収入50億円越えも視野に入っていたというが、残念な結果に終わってしまった。数字から察するに、半数のファンは前編で見切りをつけてしまったと思われる。

「前提条件の設定が、“中世ヨーロッパ風の世界観で主要メンバーは西洋人”という、日本人で実写化するには無理のある世界観でした。エレンの戦う動機である“母親を巨人に殺された”という設定もなく、キャラ描写やストーリーがほぼ別物と化していたのも、ファンからの評価を下げてしまった理由と言われています」(前同)

■三浦さんは奮闘していたのだが…

 その中でも、三浦さんは座長として奮闘し、会見で前後編あわせて舞台挨拶は58回、移動した距離は3万2000キロ。地球の4分の3周を移動したことを明かし、報道陣を沸かせている。

「しかし、結果的に『進撃』はまったく上手くいかなかった。9月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、“僕のせいでヒットできなくて、監督に申しわけがない”と、三浦さんが漏らしたこともあったそうです。

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