幻となった甲子園…かつてない夏に球児たちは何を考え、何を残したのか? 『想いをつなぐ 2020年夏の球児たち』(タイムリー編集部・編)が10/1発売! (2/3ページ)

バリュープレス



◎市立仙台商業高校(宮城県)〜100代目のチームへ渡したバトン〜
創部99年目の3年生が失った甲子園を賭けた戦い。
しかしどんな状況でも3年間の野球生活を貫くことこそが野球部の伝統であり、次世代へのバトンとなる。
誇りを持って闘った99代目のチームの姿を追う。

◎県立西尾東高校(愛知県)〜選手のための野球をする いつもと変わらない夏〜
勝つために努力する結果が、甲子園。
周りの状況に流されず自分たちで前を向いて一つひとつ進んでいくだけ。
公立校らしくのびのびと好きな野球に打ち込んだ3年生の悔いなき戦いは終わった。

◎県立相模原高校(神奈川県)〜強豪私立を倒すには「束になって戦え!」〜
選手は切磋琢磨し互いを高め、ベンチ入りから漏れた選手は自分の役割を理解してサポートする。
みんなで戦うという固い意志でひとつになる強さ。
その姿を後輩たちに見せることができた夏だった。

◎府立大冠高校(大阪府)〜落ち込んだ甲子園中止と3年生全員で勝つ決意〜
レギュラーメンバーに入れなくても、手を抜かずに一生懸命練習してきた27人の3年生。
休校中に自分と向き合い、磨きをかけたスイングで、最後の戦いに挑んだチームの物語。

◎県立上尾高校(埼玉県)〜野球部の伝統とプライドを継承〜
選手たちが「気持ちを揃える」ことができたとき、チームは戦う集団となるはずだ。
その信念のもと、選手一人ひとりに向き合い指導する。
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