3回上書きは過去のもの 『データ消去』の正しい知識:10月8日(木)14:00~ WEBセミナーご案内 (2/7ページ)
「データ消去」への社会的関心の高まりと、循環型経済モデルへの貢献
2019年12月報道の行政HDD転売・情報流出事件によって、データをゴミ箱に入れる/HDDをフォーマットする/OSを再インストールして初期化するなどの手法では、データは表面上消えたとしても、市販のデータ復旧ソフトなどを使用することで、比較的容易にデータが復元できてしまうことが改めて認知されるようになりました。
2020年5月22日には、総務省より総行情第77号「情報システム機器の廃棄等時におけるセキュリティの確保について」が、各地方自治体情報セキュリティ担当部長あてに発行されました。その中で、有識者も参画した「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改定等に係る検討会ワーキンググループ」の議論の結果等も踏まえ、改めて情報システム機器の廃棄等について、記憶装置に記録される情報の機密性に応じて、データ消去なども含めた廃棄などの方法のセキュリティ確保について「確実な履行を担保する方法を検討すること」が通達されました。
株式会社ゲットイットでは、HDDやSSDなどの動作原理も含めて、データ消去についての理解を広めていくことが、安心して機器をリユースできる循環型経済モデルの形成に不可欠であると考えています。データ消去についての正しい知識の普及により、より多くの自治体・企業などがIT機器の物理破壊による廃棄を見直すことで、IT資産のリユースを促進し、循環型経済の形成に貢献したいと考え、今回のウェビナー開催に至りました。