グッドデザイン賞 3年連続受賞 「マンションセキュリティシステムF-ics(フィクス) 」 (2/4ページ)
マンション内の個別配達を可能にするスマートキーシステム
提携業者である宅配事業者は、配布された【非接触ICカード】を使って、マンションのセキュリティエリアにある【カートロックドア】【エレベーター】【住戸宅配BOX】を操作でき、居住者の玄関前の宅配ボックスへの個別配送が可能です。マンション管理者は、WEBで入館履歴の確認ができ、居住者様には住戸宅配BOXの操作状況がメール配信されます。居住者様のICキーは、自宅の【住戸宅配BOX】のみ操作が可能です。
① 1枚の非接触ICカードで、共用部・専有部のセキュリティを守りながら個別に宅配物配達が可能
② ICカードリーダーで、オートドア・エレベーター・住戸電気錠の連動が可能
③ 運送会社含む提携配達会社に非接触ICカードの貸与ができる契約締結と連携が可能
配達員に専用カードを貸与 マンションセキュリティエリア内にある居住者の玄関前のボックスまで荷物をお届け
従来のマンションセキュリティでは、キーメーカーと運送事業者の提携ができず、セキュリティキーの貸与が実現できませんでした。今回、当社の入館履歴の確認が可能なマンション向けスマートキーシステムを利用することにより、提携先である運送会社大手三社にキーの貸与が可能となり、宅配物の多くが住戸宅配ボックスに届けられることになります。
居住者へ「より近く」 「より多くの荷物」をお届けすることができる環境を
マンションをはじめとする集合住宅では、一階エントランスの共用宅配ロッカー設置は標準化されましたが、インターネット通販の拡大やコロナ禍などにより宅配物が増大する中、共用宅配ロッカーが満杯で宅配物を受け取れないことが増えています。このような状況を解決するために、各住戸玄関横に設置する【住戸宅配ボックス】が開発され、「より近くで」「より多くの荷物を」受け取れるようになりました。ただし、マンションには、オートロックなどのセキュリティが採用されているため、複数のカギを貸与しないと住戸宅配ボックスにたどり着けず、また、受け取り用の鍵を貸渡すことも不可能でした。宅配業務の効率化および居住者様の利便性向上を目指し、一つの鍵ですべてが操作できるスマートキーシステムを開発しました。